NHK「プレミア10」のYMO特集を観て青春時代を思い出した。YMOといえば高校生の頃に猿のように聞いたなぁ(高校生の頃はYMOが散解して数年後なんだけどね)。
大型液晶テレビなんて必要ないと思っていたけれどこういう番組を観ると大型液晶テレビが欲しくなる。ボーナスは既に散財予定があるんだよなぁ。うむむ。
涼宮ハルヒ (涼宮ハルヒの憂鬱 / マックスファクトリー)
我が家にハルヒが届きました。二週間前くらいだけど(汗)。
みくるとハルヒは手に入れたけれど長門はスルー。
X3 (PIVOT)
ターボ車なのでブーストメーターは必須だろうということで以前から探していたんだけれど接続が面倒なのが多く自分レベルでDIYできるものが無かったのだけれど、少し前に故障診断コネクターに接続するだけの簡単取付が可能なPIVOTのX3が発売されたので早速取り付けてみました。
X3 (PIVOT)
コペンの故障診断コネクタは運転席足下左側。
X3 (PIVOT)
下から覗くとこんな感じで故障診断コネクターがあります。
X3 (PIVOT)
コネクターに接続する前にメータを付属のホルダーで設置。
X3 (PIVOT)
ケーブルは固定しないと非常に危険なのでこんな感じで2箇所ほど固定します。
X3 (PIVOT)
エンジンを始動してからケーブルを接続かるとメーターの針が動き始めます。
X3 (PIVOT)
アイドリング時はこれくらい。
ピークホールド機能が無いので正確な数値は不明だけれどブーストをいじっていないノーマル状態で最大ブースト圧95〜99Kpaくらい。これでブーストアップする機会があれば調整しやすくなったがピークホールド機能が無いのはやはり少し痛い。
燃費を良くするには燃費グッズよりも燃費計を取り付けた方がいいとよく言うけれど、ターボ車はブーストメーターで燃費が良くなります。何故かというとブーストをかけないようにアクセル調整するにように走行すればいいからです。もちろんエコドライブの心掛けが必要だけど。
X3 (PIVOT)
来週から本格的な梅雨になりそうなのでワイパー交換。形状はノーマルとそれほど変わらないけれど撥水機能には期待したい。
蒸し暑いので雪印パーラーからロイヤルスペシャルを購入。あー冷たい。
艇王こと植木通彦が引退。当時頂点を極めていたモンスター野中こと野中和夫を破って初SGを勝ち取った総理大臣杯。以後、新勢力の象徴として「艇王」の名を彦坂郁雄から受け継いぎ、艇界の発展に寄与した。その後、艇界のトップとしてのプレッシャーが植木を苦しめて調子を崩していくことに。頂点の選手が調子を崩すとマスコミから叩かれさらに調子を崩すスパイラルに。責任感が強すぎるところが逆に作用してしまった恰好だ。今年の総理大臣杯の優勝戦でF(フライング)し、1年間SGおよびG1レースの出走が出来なくなった。責任感が強い植木は挽回の機会を奪われてかなり苦しんだと思われる。
植木ほどの選手がこれほど若くして引退するのはもったいない気もするが本人にしかわからない苦しみ(怪我もあったしね)があるのだろう。今はゆっくり休んでもらいたいね。
コミケ売り(会場限定版)もあるけれどコミケ当日は本を買うのに精一杯で企業ブースへ行く余裕は無いので通常版をキープ。届くのが楽しみ。
安城のバーデンでテイクオフの試着試乗会があったのでマジックタンクを試してみました。作業はテイクオフがしてくれたので安心だったのだけれど作業時間に30分近くかかったのでDIYしていたら半日コースだったかもしれない。
パワーアップやトルクアップしたという感じはないけれど、ブーストの立ち上がりが速くなりブーストがかかってからスムーズになった印象。工賃も無料でさらに割引もしてくれたのでそのまま購入。詳細なインプレはもう少し走り込んでみてからかな。
マジックタンク (テイクオフ)
エンジンカバーを外したところ
マジックタンク (テイクオフ)
空き缶のようなものがマジックタンク
マジックタンク (テイクオフ)
エンジンカバー装着後
久しぶりにF1を観たら2ラップ目くらいから大雨(スコール)で大荒れなレースに。多くのリタイヤが出る中、スーパールーキー・ハミルトンも雨に翻弄されて屈辱の周回遅れ。ライコネンの不運振りは健在で、雨とは関係ないところでスローダウン。そんな荒れたレースの中で終盤のマッサとアロンソのサイドバイサイドのバトルは燃えた。
日曜では書けなかったけれど試乗時には最大ブースト105Kpaくらいだったので試乗後にエンジンカバーを戻してもらったときにもう少し高めに調整してもらったのだけれど、それ以来最大ブースト値がどれくらいになったのかを知らなかったことがちょっとした問題を引き起こしてしまった。
帰宅途中の上り急勾配でフルスロットル。登り切った後にブーストメーターを見たら針が-100Kpaに張り付いたまま。エンジン停止して再始動しても全く動作せずフリーズ状態。モード切替でタコメーターと水温計は正常。
ブースト圧を上げすぎてタービンが逝ってしまったようには見えなかったので、メーターが原因であろうと故障診断コネクターからカプラーを引っこ抜いて再び差し込んでみると正常動作した。フルスロットルしたときにブーストメーターを見ていなかったので正確なことはわからないがブーストリミッターまで上がってメーターがフリーズした……のだろうか。
で、マジックタンクなんだけど、ブーストがかかるタイミングが多少ズレ気味だったりブーストのかかりスムーズになりすぎてコペン独特の加速感が体感しにくくなったりで少し困惑気味。全域でトルクフルになったのは体感できるのだけれどイマイチ速くなったとは思えないところがあったり。
スカパーのICカード交換のために8月16日まで100チャンネルくらい無料で観ることが出来るのでスポーツ番組を観まくり。
最近岩瀬の調子が良くないので終盤はいつもハラハラドキドキ。勝った試合でもゲーム終了まで見続けると疲れ切ってしまうことが多い。ゲーム終了まで放送することが徒になってしまうとは。。。