『ToHeart2 XRATED』の発売日が弟の誕生日と重なったので弟から誕生日プレゼントは『ToHeart2 XRATED』をお願いするよと言われた。
ぢゃ、自分の誕生日には『ToHeart2 デスクトップアクセサリー』をお願いしたいものだと思ったけど誕生日は1月なので両方ともに自腹で買うしかないようで。
久しぶりにコミティアに行ってきました。13時過ぎに入場した上に30分程度しかいなかったけど、いや〜楽しかった。やっぱり同人はオリジナルだなぁと再確認しました。
- バか漫1 (オリジナル / ミナミノコイサン / コイサン堂)
- バか漫2 (オリジナル / ミナミノコイサン / コイサン堂)
- バか漫3 (オリジナル / ミナミノコイサン / コイサン堂)
- バか漫4 (オリジナル / ミナミノコイサン / コイサン堂)
- バか漫5 (オリジナル / ミナミノコイサン / コイサン堂)
- バか漫6 (オリジナル / ミナミノコイサン / コイサン堂)
- バか漫7 (オリジナル / ミナミノコイサン / コイサン堂)
- バか漫7 (オリジナル / ミナミノコイサン / コイサン堂)
- からふる (オリジナル / ミナミノコイサン / コイサン堂)
- 軽の本1+2 (オリジナル / 阿月隆、山科御行 / えびしゅうまいU)
- かわいいだけじゃツマらない その6 (オリジナル / なかせよしみ / まるちぷるCAFE)
- メイドバトン (オリジナル / なかせよしみ / まるちぷるCAFE)
- 恋するヘモグロビン (オリジナル / 吉田美紀子 / 海月星堂)
- (敬称略、順不同)
- バか漫1 (オリジナル / ミナミノコイサン / コイサン堂)
以下、お気に入り。
コイサン堂のバか漫シリーズを面白すぎてしばらく立ち読み後に全シリーズ一気買いしてしまった。雰囲気が「あずまんが大王」っぽいところがある学園漫画なんだけど、あずまんがのように洗練されていなくてどことなく泥臭いところがいかにも同人らしい。オススメなのは著者がキャラの特徴を掴みかけてきていてネタにも勢いがある2〜3巻あたり。
ソルベルクは不運だったねぇ。ま、不運の一言では片付けられない面もあるんだけど、それでもトップを走っていても攻めの走りをしたから日本(スバル)のファンは満足しただろう。
一方のローブは安定して速かった。優勝はできなかったけどチャンピオンにふさわしい走りはしたと思う。
将来的にレギュレーションの関係でスバルと三菱が撤退するなどの噂もあるけどラリージャパンは無くならないでもらいたいね。
うは〜すごいなぁ。こういう才能ある人は素直に尊敬します。
携帯サイトが9月30日頃から一部メニュー機能に異常が発見されたそうで15時から16時30分まで緊急メンテ。先月の30日というとアクセス過多で機能停止した出勤簿機能がアップされた日と重なるね。
- ORPHE 3rd Single 「Here we go!!」
- 32週 歌姫楽園 1位合格 [メールブースト][Lv10]
- 33週 歌詞レッスン→ライブ[大型ステージ](伊織)→ダンスレッスン [Lv9]
- 34週 ビジュアルマスター 1位合格 [Lv9]
- ランク C / ファン数 655,095人 / UPリミット 13週 / 思い出 6
- Vo:☆☆☆☆☆☆☆
- Da:☆☆☆☆☆☆
- Vi:☆☆☆☆☆☆☆
- 因縁の「歌姫楽園」を4度目の正直でゲット。
- 勢いに乗ってビジュアルマスターに挑戦。2度目の中間審査でビジュアルを落として2位に落ちた時点でダメかなぁ〜と思ったけど最後に逆転。
- ビジュアルマスターでビジュアルを落とすのは完全な作戦ミスだと思うのでもう少し点数をシビアに計算できるようにならないとダメだね。
- ランクアップまで50kを切ったので今後はレベル上げのために少しレッスン……というかレベル低すぎて全国50kに挑戦できない状態を早く脱したい。特別オーディションも残り少ないしね。
- 32週 歌姫楽園 1位合格 [メールブースト][Lv10]
思わずカレンダーに目をやるけれど10月という文字は嘘ではないようで。
トヨタが成功を収めつつあるからそれに対抗するためなのか、純粋に技術力向上やエンジニアの育成のためなのかは真相は不明だが来期以降のコンストラクターズ争いがより一層面白くなったことは間違いない。
「魔法をかけて!」は名曲だなぁ……というわけで同時に注文したブツが在庫切れしてようやくAmazonから届きました。全国的にアイマス難民なプロデューサーが多い中、なんとか初回版ゲットしてエンドレスリピートで聴いてます。
ボーナストラックがめちゃめちゃ面白かった。ボケ&自爆役の雪歩にツッコミ役の律子がハマりすぎてて春香の役どころが定まっていないのもお約束だけど。
11月に発売される千早、あずさ、真のアダルティーな3人も期待できる(ジャケットがカッコイイ〜)が、次々回の伊織、やよい、亜美真美は……やよい1人でブレーキ役ができるのだろうかと今から心配( ̄▽ ̄;
- ミラクルチャンス 3rd Single 「9:02pm」
- 27週 ボーカルマスター 1位合格 [メールブースト][敏腕][Lv12]
- 28週 ダンスマスター 1位合格 [敏腕][Lv10]
- 29週 表現力レッスン→ライブ[武道館](あずさ)→歌詞レッスン [Lv9]
- ランク C / ファン数 530,685人 / UPリミット 18週 / 思い出 15
- Vo:☆☆☆☆☆☆☆☆☆
- Da:☆☆☆☆☆☆
- Vi:☆☆☆☆☆☆
- ボーカルマスターにタイムアップギリギリで滑り込んだらランクDレベル13の強者も同時に滑り込み。ランクCレベル12 vs ランクDレベル13(お互いに敏腕あり)の対決は先行逃げ切りでなんとか勝ち抜け。ランクD相手で同点だとフレッシュ負けするだろうからスタート直後から必死でした。
- 敏腕がいるうちにということでダンスマスターも僅差の逆転勝ち。
- 「9:02pm」はまだ慣れなくて2〜3回ミスっているのに勝てているのは奇跡だね。
- 27週 ボーカルマスター 1位合格 [メールブースト][敏腕][Lv12]
ふと会社カレンダーを見てみると10月10日が休みに。あれ?うちは祝日休みではないのだが。ま、貰えるモノは貰っておこう。さて、どうやって過ごそうかな、と。
トヨタが国内市場で唯一シェアが奪えていないジャンルがステーションワゴン。そのステーションワゴンを圧倒的な人気で売りまくっているレガシィツーリングワゴンの兄弟車をトヨタで売ることも考えているかも。ま、現行レガシィはトヨタっぽいところがあるから仮にそうなっても違和感は無いんだけどね。
微妙ぉぉおおぉ(オダギリジョー風に)
声に出すセリフではない「心のセリフ」を完璧に理解または察してしまうのはどうだろう。ご都合主義もここまで来ると天晴れ。
説明文が詳細に書かれすぎるきらいがある。もう少し省略して読み手に想像力を膨らませる部分があってもいいのではないか。
文章を強調表現する箇所が多すぎて結果的に強調されないのは単純にヘタレ、と言い切ってしまってもいいだろう。
ほとんどの登場人物が自己嫌悪の塊のような性格をしている。もう少しリアルな人間くさいところがあってもいいと思うんだけど自分を責めることしかしない人間ばかりで正直読んでいて疲れる。
ラストの盛り上がるアクションシーンで主人公が喋りすぎて盛り下がってしまうのはいただけない。
これだけの展開力があるならもう少し頑張ってもうワンランク上の作品にしてもらいたいけど文章力の低さから期待はできないかも。
と、これだけ扱き下ろした後だけど素材は良く、アクション系では「月と貴女に花束を」ほどではないが好みの展開ではある。しかしアクション系なのにテンポが悪いのはなんとかならないものか。本当に惜しい。設定はいいんだからもう少し文章力をもう少し付けてもらたいね。
とりあえず次巻を買うかは微妙。
- ORPHE 3rd Single 「Here we go!!」
- 35週 表現力レッスン→雑誌取材(伊織) [Lv9]
- 36週 ダンスレッスン→ビデオ撮影(春香) [Lv10]
- ランク C / ファン数 658,461人 / UPリミット 11週 / 思い出 11
- Vo:☆☆☆☆☆☆☆
- Da:☆☆☆☆☆☆
- Vi:☆☆☆☆☆☆☆
- ランクが上がってきているからなのか、はたまたレベルが上がってきているからなのかはわからないが、表現力レッスンの難易度が高くてパフェレッスンどころかグッドレッスンすらできない。さらにバッドしてしまうこともしばしば。伊織の機嫌が……(((((;゚д゚)))))ガクガクブルブル
- 35週 表現力レッスン→雑誌取材(伊織) [Lv9]
- ミラクルチャンス 3rd Single 「9:02pm」
- 30週 表現力レッスン→ある日の風景6(あずさ) [Lv10]
- 31週 ダンスレッスン→レコーディングCD(律子) [Lv10]
- 32週 30kオーディション 3位不合格 [Lv10]
- ランク C / ファン数 531,339人 / UPリミット 15週 / 思い出 20
- Vo:☆☆☆☆☆☆☆☆
- Da:☆☆☆☆☆☆
- Vi:☆☆☆☆☆☆
- あずささんのキスイベントキタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━!!!!!
- 30kオーディションに落ちて(´・ω・`)ショボーン
- 思い出ボム2回も失敗したのが痛かった……テンションが高くないときにオーディションするんもんじゃないなorz
- 律子から初めてブーストメールが来たので明日リベンジしてきます。
- 30週 表現力レッスン→ある日の風景6(あずさ) [Lv10]
OSが入っているドライブの残り容量が少なくなったので『PartitionMagic』でパーティションを夜中ず〜っと変更していたので昨日は更新できませんでした。
- ORPHE 3rd Single 「Here we go!!」
- 37週 ダンスマスター 1位合格 ランクB [メールブースト][Lv11]
- ランク B / ファン数 718,495人 / UPリミット 20週 / 思い出 11
- Vo:☆☆☆☆☆☆☆
- Da:☆☆☆☆☆☆
- Vi:☆☆☆☆☆☆☆
- TrueEnd条件のランクBへアップ。ダンスマスターもゲットしてランクAへの条件もクリアした。あとは最高難度の「HIT-TV」さえ取ればランクSへの道も開けるのでしばらくストレスを感じながらのプレイになりそう。
- 37週 ダンスマスター 1位合格 ランクB [メールブースト][Lv11]
- ミラクルチャンス 3rd Single 「9:02pm」
- 33週 ビジュアルマスター 1位合格 [メールブースト][Lv11]
- 34週 ダンスレッスン→雑誌取材(あずさ) [Lv10]
- ランク C / ファン数 59,0474人 / UPリミット 13週 / 思い出 20
- Vo:☆☆☆☆☆☆☆☆
- Da:☆☆☆☆☆☆☆
- Vi:☆☆☆☆☆☆
- ランクAへの条件は全て揃った。「ルーキーズ」「TOP×TOP」を取っていないのでムリして「HIT-TV」は狙わず、今後は全国50kをターゲットにできるだけ長くあずささんの相手をしてあげたい。
- 33週 ビジュアルマスター 1位合格 [メールブースト][Lv11]
後半になるほど雨脚が強くなり、最後に走ったライコネンとモントーヤは気の毒に思うほど雨が降っていた。年に一度のことなのでベストの天候でやってもらいたいが自然のことなので仕方ないと諦めるしかない。それにしてもフィジケラは雨が降っていても速いね。明日のファイナルも雨が降ればフィジケラに注目。そして琢磨の華麗なリタイアっぷりにも期待( ´ー`)y-~~~
途中までテンション高すぎなのとこれまでのシリーズとは少し展開が違うので大丈夫かいなと思っていたけど、いつものハートウォーミングな最後になってくれて安心。
基本路線は外さないけど話のバリエーションが豊富なのがこのシリーズの良いところだね。
琢磨は自身のミスで1コーナーでコースアウトし、その後シケインでトゥルーリの内をムリに突っ込んでトゥルーリをリタイアに追い込む暴れっぷり。昨日、華麗なリタイアを期待すると書いたけど、よく考えたら琢磨が他ドライバーに迷惑を掛けないレースなんてありえなかった。しかも自分の想像を超える暴れっぷりに天晴れ。もう二度とF1のステアリングを握ってもらいたくないね( ´ー`)y-~~~
Mシューマッハとアロンソのサイドバイサイドは琢磨と違ってクリーンかつ熱いバトルで久しぶりに燃えた。そしてバトルの結末は高速コーナー130RでアロンソがMシューマッハをアウトから全速で抜くという新旧交代を思わせるシーンだった。
ファイナルラップでフィジケラを抜くライコネンの気迫もスゴかった。それにしてもほとんど最後尾からスタートしたライコネンが優勝し、同じようなグリッドからスタートしたアロンソも3位。マクラーレン、ルノーと他チームとのマシン差がありすぎだね。今シーズンは残り一戦残しているけどこのパワーバランスに変化は無いだろうから、来シーズンはフェラーリの復活はもちろん、ホンダとトヨタの頑張りにも期待したい。
蒲郡競艇のナイターレースが年始(正月レース)まで開催されるようで……。大井のトゥインクルレースでも11月くらいまでだと思うが、水上で行われる競艇が極寒の1月まで開催されるのは異例中の異例。たしかにナイターレースの方が電話投票や会社帰りのサラリーマンの利用が増えて売上も段違いに多いのだが、普通はここまで延長しないよ? ま、ナイターレースの方がいろいろと都合が良いし、レースそのものがカッコイイ(夜の水しぶきがすっごくカッココです)からファンとしてはナイター開催延長は歓迎なんだけど、転覆して選手が心臓麻痺で死なないことを祈る。
FC版『キャプテン翼2』を遊ったことがある人なら高杉のGIFアニメ(ネオ・ローリングスロー)は死ぬほど笑えます。(>▽<)サイコー
- ORPHE 3rd Single 「Here we go!!」
- 38週 歌詞レッスン→ランクアップ(伊織) [Lv10]
- 39週 HIT-TV 4位不合格 [メールブースト][Lv11]
- 40週 表現力レッスン→ある日の風景7(伊織)→ダンスレッスン [Lv9]
- ランク B / ファン数 719,379人 / UPリミット 17週 / 思い出 16
- Vo:☆☆☆☆☆☆☆
- Da:☆☆☆☆☆☆
- Vi:☆☆☆☆☆☆
- 初めて「HIT-TV」に挑んだけど完敗。一番流行のボーカルがジェノられるのは計算の内だったけど三度目の思い出でbadを引くとは…orz
- 38週 歌詞レッスン→ランクアップ(伊織) [Lv10]
LEXUS Driving Experience at FISCOをWebでなく封書で申し込みました。封書にした意味は特にないんだけど、まぁレクサスからキャンペーンの封書が届いたというのもあるしWebより封書の方が確率が高いかなぁと。
- ORPHE 3rd Single 「Here we go!!」
- 41週 HIT-TV 4位不合格 [メールブースト][Lv11]
- ランク B / ファン数 716,474人 / UPリミット 16週 / 思い出 13
- Vo:☆☆☆☆☆☆☆
- Da:☆☆☆☆☆☆
- Vi:☆☆☆☆☆☆
- まずケチが付いたのはヘッドフォンを忘れた。ヘッドフォンが無かったから音を拾いきれなかったというのを伊織への言い訳としておこうか。
- しかし昨日に引き続いて三度目の思い出でbadを引いたのが痛いな。これが無ければ最後にムリしてボーカルを狙わなくても済んだのに。
- またまたブーストメールが来たので再々挑戦の予定。
- 41週 HIT-TV 4位不合格 [メールブースト][Lv11]
- ミラクルチャンス 3rd Single 「9:02pm」
- 35週 歌詞レッスン→アルバム発表(あずさ)→表現力レッスン [Lv10]
- 36週 50kオーディション 1位合格 [Lv10]
- 37週 ダンスレッスン→ミーティング(律子) [Lv10]
- 38週 50kオーディション 2位合格 ランクB[Lv10]
- 39週 歌詞レッスン→ランクアップ(あずさ)→表現力レッスン [Lv10]
- 40週 50kオーディション 1位合格 [Lv10]
- 41週 50kオーディション 1位合格 [Lv10]
- 42週 表現力レッスン→ライブ[大型ステージ](あずさ) [Lv10]
- ランク B / ファン数 839,362人 / UPリミット 15週 / 思い出 30
- Vo:☆☆☆☆☆☆☆☆
- Da:☆☆☆☆☆☆☆
- Vi:☆☆☆☆☆☆☆☆
- ヘッドフォンが無いのはマズイだろうということで昼休みではなく会社帰りに再挑戦。
- ステータス的にはレッスンで上げられるほぼ限界値まで上げた。自力で上げられない部分はアイテムで補完すると思うんだけどその値が芳しくない。今以上に上がる要素としたらキャラが元来持つステータスなのか効果が高いアイテムなのかオーディションによるボーナスあたりが関係しているのだろうか。
- 35週 歌詞レッスン→アルバム発表(あずさ)→表現力レッスン [Lv10]
今回はまぁまぁではなかったかと。ラストは佐藤ケイ節っぽいところもあったけど、全般的には冗長な説明が多くて感情移入が難しかった。
前巻発刊より少し間が空いた「天国に涙はいらない」の続巻。戦時中のメイド人形がご主人様との約束とたまの妖気が影響して戦うメイドさん(正確には普段は普通のメイドさんだけど)になってしまったお蘭。メインテーマはお蘭の健やかな成仏だけど、サブテーマは賀茂に少しでも役立とうと頑張るたま。アブデル的テーマはメイドさんのご主人様になること。
しかし、○リ、ネコミミ少女、巫女さん、メガネっ娘と来て、ついにメイドさんですか……人形だけど。佐藤ケイは狙って書くと外す傾向にあるので狙わないで書いてもらいたいなぁ。
弟のワイヤレスヘッドフォンが不調らしいので地元の家電量販店をハシゴして価格チェキに付き合った。
最後の店で前から気になっていた壊れて音が出なくなった ONKYO INTEC 205 の代わりを探そうと ONKYO のコーナーに立っていたら店員に ONKYO よりも DENON の方が音がいいよと声を掛けられた。なんなら聴き比べてみてよ、とも言われたので実際にいろいろな機種をいろいろなジャンルの音で聴いてみた。
や、マジマジと聞き比べたことが無かったけれどメーカーによってこれほどまでに音が違うとは思わなかった。好き嫌いはあるし曲のジャンルによって合う合わないの違いはあるけれど、自分の耳では圧倒的に DENON の方が良かった。価格的に同クラスなら断然 DENON。ワンクラス上の ONKYO と聴き比べても DENON の方が良いかもしれないと思ったくらい。これまでは ONKYO が一番と思っていたのでちょっとしたカルチャーショックだった。
- ORPHE 3rd Single 「Here we go!!」
- 42週 HIT-TV 1位合格 [メールブースト][Lv10]
- ランク B / ファン数 779,033人 / UPリミット 15週 / 思い出 10
- Vo:☆☆☆☆☆☆☆
- Da:☆☆☆☆☆☆
- Vi:☆☆☆☆☆☆
- 三度目の挑戦でようやく勝ち、ランクSへの扉が開いた。
- 「HIT-TV」は一番戦略が必要になるオーディションだけど、CPU相手なら基本は「1st-5th-6th」「1st-1st-1st」「6th-1st-5th」でおっけ。これなら覇王がいてもジェノられてもフレッシュ勝ちできる。
- 42週 HIT-TV 1位合格 [メールブースト][Lv10]
ドリキャス誌限定で通販の申し込みができたタマ姉フィギュアがコトブキヤのWebサイトにて数量限定で通販の申し込みが始まりました。自分はドリキャス誌の方で申し込みましたが、申し込み忘れた方はどうぞ〜。
いや〜これほど燃えた試合は久しぶり。手に汗握るとはまさしく今日のような試合のことを言うのだろう。ドラゴンズファンだけど日本シリーズではパリーグのマリーンズを応援するよ。
ルノーとマクラーレンの速さが光り、フェラーリとBARホンダの遅さが目立った今シーズンを象徴するような展開だった。また、マクラーレンの不運さは今回も発揮されてコンストラクターズポイントのチャンピオンシップをゲットできなかった。マクラーレンの課題はマシントラブルとモントーヤの安定しない走り。
ダブルチャンピオンになったルノーは文句の付けようがないシーズンだったと思う。来シーズンもこの速さと安定感を維持できればチャンピオンシップ最有力候補。しかし昨年のチャンピオンであるフェラーリが今年このようなリザルトになることを誰も予測できなかったことを考えるとのんびりとはしていられないだろう。
今シーズン絶対的なスピードが失われて急降下したフェラーリ。さすがのMシューマッハでも上位2チームとのマシン差は埋められなかった。多気筒エンジンが得意のフェラーリにとって来シーズン採用されるV8エンジンは吉と出るのか凶と出るのか楽しみ。
瞬間的な速さはあるがリザルトに繋がらなかったBARホンダ。マシン、ドライバーともに問題を抱えてながらの一年は苦悩以外になかったと思う。来シーズンはホンダワークスとなり、ドライバーも問題が無くなったので巻き返す余地は十分にある。
最終戦で3位に滑り込んだトヨタ。決して遅くはないが速くもなく、安定感も並だったがコンストラクターズポイントでは4位と大躍進。チャンピオンの条件である表彰台の頂点に立つためには持続力ある速さが必要だね。
メイドさんがメイド服を脱いだら価値無いだろっ! とツッコんでみる。
メイドさん繋がりで
メイド喫茶は接待することを売りにしているのだからそれなりの手続きをするべきだろう。また、物議醸し出すも何も普通の喫茶店になるための良い機会ではないだろうか。
メイド喫茶には二度行った経験があるが、一度目の CURE MAID CAFE は普通の喫茶店っぽいところが残っていて悪い印象は無かったけれど、M's Melody の開店当日に行ったときはドッ引いた。雰囲気が喫茶店てはなく新手の風俗なのか本格的なメイドさんごっこなのだ。これでは気軽にお茶して友人との会話を楽しんだり時間を潰したりするような利用はとてもではないけれどできない。明らかにメイドさんとコミュニケーションする(接待される)ために行くぞ!という気構えがないと入れない。
風営法の許可を取った本格的なメイドごっこを否定するつもりもないけれど、これまでの気持ち悪いくらいの接待ぶりをこれを機に改めて、誰でも入れる普通のメイド喫茶(?)として改装する店が増えてくれることを祈る。
今日は全国でオフライン祭りが開催。自分も祭りに参加してきましたよ?(・ω・)
- ミラクルチャンス 3rd Single 「9:02pm」
- 43週 50kオーディション 1位合格 [Lv10]
- 44週 50kオーディション 3位不合格 [Lv10]
- 45週 歌詞レッスン→TVリハーサル(あずさ) [Lv10]
- 46週 表現力レッスン→ある日の風景7(あずさ) [Lv10]
- 47週 休み
- 48週 50kオーディション 2位合格 [Lv10]
- 49週 50kオーディション 1位合格 ランクA [Lv10]
- 50週 歌詞レッスン→ランクアップ(あずさ) [Lv10]
- 51週 50kオーディション 4位不合格 [Lv10]
- 52週 30kオーディション 2位合格 [Lv9]
- 53週 30kオーディション 2位合格 [Lv9]
- 54週 50kオーディション 2位合格 [Lv9]
- 55週 ダンスレッスン→TV出演(あずさ) [Lv9]
- 56週 ダンスレッスン→レコーディング[主題歌](あずさ) [Lv9]
- 57週 ダンスレッスン→表彰式(あずさ) [Lv8]
- 58週 25kオーディション 4位不合格 [Lv8]
- 59週 ダンスレッスン→表彰式(律子) [Lv8]
- ランク A / ファン数 1,151,589人 / UPリミット 3週 / 思い出 38
- Vo:?
- Da:?
- Vi:?
- ランクAになってから少し頑張ったけれど55週を過ぎたあたりから減衰が激しくなったのでコミュ中心に。「9:02pm」でなければもう少しラクにオーディションが勝てたのになぁと後悔。
- あずささんは後半になると破壊力あるコミュが多いねぇ。目線移動のタイミングとか照れ具合とか消えゆく語尾とか何度も約束の念を押したりとか。セリフの文字を読むよりも声は耳に任せてあずささんの一挙一動を一瞬たりとも見逃さないようにした方が面白楽しいです(*・∀・)-3
- 43週 50kオーディション 1位合格 [Lv10]
- ORPHE 3rd Single 「Here we go!!」
- 43週 表現力レッスン→レコーディング[主題歌](伊織) [Lv9]
- 44週 表現力レッスン→TV出演(伊織) [Lv9]
- 45週 休み
- 46週 50kオーディション 1位合格 [Lv8]
- 47週 50kオーディション 1位合格 [Lv8]
- 48週 50kオーディション 3位不合格 [Lv8]
- 49週 歌詞レッスン→表彰式(伊織) [Lv8]
- 50週 歌詞レッスン→表彰式(伊織)→表現力レッスン [Lv8]
- 51週 休み
- 52週 50kオーディション 3位不合格 [Lv8]
- 53週 休み
- 53週 25kオーディション 2位合格 [Lv8]
- 54週 50kオーディション 1位合格 [Lv8]
- 55週 25kオーディション 2位合格 ランクA [Lv7]
- 56週 ダンスレッスン→ランクアップ(伊織)→歌詞レッスン [Lv8]
- 57週 ダンスレッスン→雑誌取材(伊織) [Lv8]
- 58週 ダンスレッスン→TV出演(春香) [Lv7]
- 59週 ダンスレッスン→ミーティング(伊織) [Lv7]
- ランク A / ファン数 1,009,590人 / UPリミット 3週 / 思い出 ?
- Vo:?
- Da:?
- Vi:?
- やたらとジェノられて3回連続2審査員退場という運の悪さもあったり、ミラクルチャンスよりも減衰が早くて予定が狂ったためにランクSを断念。
- 前半にダンスレッスンしすぎて中盤から後半に最近苦手になった表現力レッスンをしたのがマズかった(ノーマルレッスン→伊織様激怒→パフェコミュしても思い出3→オーディションで思い出をケチる→オーディション負け→以下繰り返し)。完全に作戦失敗だけど今後に活かすことにします。
- 43週 表現力レッスン→レコーディング[主題歌](伊織) [Lv9]
両ユニット共に後半ダンスレッスンが多いのは、これ以上レッスンしてもムダなので律子と伊織の機嫌を損ねないためにパフェレッスン確実なレッスンをチョイスしたからです。
オフラインでのメリットは全国オーディションの対戦CPUがこちらのレベル相応のレベルになる。デメリットは敏腕が付かないので減衰し始めたら回復手段が無くなる。得意曲ならオフラインでレベル相応のCPUと対戦して(決して簡単ではないけれど)勝ち続ける方がメリットもあるけど不確定要素が高いオンラインよりもいいかも。しかし『アイマス』は対人対戦の駆け引きや特別オーディションが楽しいので、基本はオンラインでランキング狙いのときにオフラインという遊び方を推奨。
久しぶりに面白い「涼宮ハルヒ」を読んだ。やっぱり谷川流は長編を書くべき。
ようやくプロローグが終わり、話が転がり始めたようだ。今回はその転機となる重要なそれぞれのキャラの立ち位置がようやく分かり始め、それによりそれぞれのキャラの性格付けの理由も理解できた。
またまたまたまたP504iの液晶が逝きました。ま、今回は2Fと3Fの階段途中の踊り場から1Fまで落としてしまったから文句は言えないけどね。
- ミラクルチャンス 3rd Single 「9:02pm」
- 60週 ダンスレッスン→CM撮影(あずさ)→ダンスレッスン [Lv7]
- 61週 ダンスレッスン→ミーティング(あずさ) [Lv7]
- ランク A / ファン数 1,152,504人 / UPリミット 1週 / 思い出 46
- Vo:☆☆☆☆☆
- Da:☆☆☆☆☆
- Vi:☆☆☆☆☆☆
- CM撮影での撮影で言うセリフはかなりの破壊力を持っているね。
- 60週 ダンスレッスン→CM撮影(あずさ)→ダンスレッスン [Lv7]
- ORPHE 3rd Single 「Here we go!!」
- 60週 ダンスレッスン→ビデオ撮影(伊織) [Lv7]
- 61週 ダンスレッスン→CM撮影(伊織) [Lv7]
- ランク A / ファン数 1,009,590人 / UPリミット 1週 / 思い出 36
- Vo:☆☆☆☆☆☆☆
- Da:☆☆☆☆
- Vi:☆☆☆☆
- 両コミュ共に照れる伊織が可愛いなぁ。
- 60週 ダンスレッスン→ビデオ撮影(伊織) [Lv7]
『アイドルマスター』の良さの一つに「メール☆プリーズ」があるのだけど、携帯メールを受け取れなくなってしまった現状では伊織、春香、おずさ、律子には引退直前なのに悪いとは思うけど『アイドルマスター』を中断するしかないです。復帰時期は……Panasonicにでも 聞いて下さい。
週末は数ヶ月ぶりに35時間睡眠を慣行しました。久しぶりのことで少し体力を消耗しましたがなんとか生きてます。えぇ、なんとか。
日本シリーズはマリーンズの連勝、しかも大勝で連勝という予想通りの展開に。ま、実戦経験から半年も遠ざかっていればマトモな野球はできるわけないんだけどね。
それにしてもこの対戦、10年前では逆日本シリーズと呼ばれるくらい永遠の最下位チーム同士。神さまだって両チームの日本シリーズは予想できなかっただろうね。
ディープインパクトが走るところは見たけど馬券は買いませんでした。いや〜競馬って止められるもんだねぇ。今は本当に馬券を買おうという気力が湧かないね。生きる気力も無くしかけているような気もするけど、それはそれで置いておくとして、さすがに競艇は子供の頃からやっているから止められないけれど、競馬を止めただけで財布が重く感じる(実際には通帳の数字なんだけど)。
だめだめ。読む価値ない。時間のムダ。
それにしても前巻以上にパワーダウンが激しいなぁ。唯一の救いは今後登場回数が増えそうな南さんをどう絡めるかだな。しかしこの作者は読者の期待を簡単に裏切るから期待するだけムダのような気がする。次ダメだったらそろそろ切ることも考えないと……
初めて LEXUS GS が走行しているところを通勤途中で確認。印象としては日本の風景に馴染んでいるなぁ……。
メルセデスベンツ、BMW、ジャガー、アウディといった高級外車の良い意味で浮いているというかオーラみたいなものがあまり感じられなかった。国産からの乗り換えユーザにとっては問題ないことかもしれないけれど、外車に乗っているハイソな人たちからは敬遠されるだろうな。
いや〜今日の試合はいろいろな意味で笑わせてもらった。あまりに惨めに見えたから後半は応援してしまったよ。しかし、こんなチームにドラゴンズが負けたかと思うと情けなくなってくる。
マイクロソフトのセミナーに行ってきました。
最近の開発ツールは便利機能満載でくらくらする。5年前にこんな機能があったら朝日がやたらと眩しかったあの日は徹夜しなくても……とか思ったりして。
年末には Visual Studio 2005 が、年明けには Visual Studio 2005 Team System もロールアウトされるだろうから、年明けてからはしばらく勉強に時間を充てようかね。
マリーンズの強さには惚れ惚れする。ここまで圧倒的な投手力、守備力を持ったチームは黄金時代のライオンズ以来ではないか。しかも主力は若手ばかりで今後の成長も見込めるというから来年以降も楽しみである。
ただ、シリーズとしては最低のゲームばかり。ここまで力の差があると面白いのはマリーンズファンだけでタイガースファンはもちろんのこと他チームのファンも楽しめなかったのも事実。もちろんマリーンズに手を抜けとは言わないが調整ミスをしたタイガース岡田監督の責任は重いのではないだろうか。
まさしくドラファンの心理
マンガ喫茶大好きで雑誌は立ち読みで済ましてしまうので基本的に小説以外は買わない人なんですが、週末は三冊も買ってしまいましたよ。
- [MOOK] アイドルマスタープラチナアルバム (エンターブレイン)
- 秋葉原では冊数制限があったようだけど田舎では山積みです、余ってます。内容はネタバレが多くて隅々まで読めない……オールクリアするまで封印するしかないな。ちなみにアイマス復活予定は11月下旬の予定。
- [COMIC] キョウハクDOG's[1] (しゃあ / 電撃コミックス メディアワークス)
- 三倍速い人(しゃあ氏)初単行本。電撃文庫の乃木坂春香の秘密シリーズの世界観とキャラ、ネタを利用しているのでそちらを読まないと「?」な部分も。ま、自分も絵が好きだから買ったんだけど絵が好みならそんなことは関係ないんだけどね。
- [COMIC] ひだまりスケッチ[1] (蒼樹うめ / まんがタイムKRコミックス 芳文社)
- こちらも初単行本。4コママンガは「あずまんが」と比較してしまうのであまり読むことは無かったんだけど「ひだまりスケッチ」は「あずまんが」とは違ったふわふわした癒され感があってリピートリードに耐えうる内容です。
展開の良さも手伝って徹夜で読破。いつもの裏切らない内容なんだけど飽きがこないところは「かっぱえびせん」のような感じ。
シリーズ初めて主役を張る和己と演劇部が8年前の事件を元に演劇を公演しようとするが、脅迫状によって演劇が中止に!? といった具合のシリーズ第六弾。起承転結がしっかりしていて徐々に物語にのめり込んでいける。特に「転」では心の衝動(?)が抑えられないくらい。シリーズを読み始めた当初は伏線と思わなかった部分が伏線だとわかってにやり( ̄ー ̄)としたり、読了後に心が満たされるハートフルな内容ももちろん健在。絶対オススメ。