■『うたわれるもの』

まだまだ途中なのですが、

トウカ、最高d(￣ー+￣)

■れ:びでお

こすぷれCOMPLEX #1「コスプレ部 誕生!」

こすぷれCOMPLEX #2「魅惑の夏合宿!!」

「HANDMAIDメイ」「あぃまぃみぃ! ストロベリー・エッグ」の流れを汲む作品です…作品のはずなのですが、デキはあまり良くありません。まぁ、乳揺れは同じくらいですが(ぉ
「アーケードゲーマーふぶき」と双璧のお馬鹿アニメというのが救いようがないですね。ま、いちおー最後まで観る予定ですけど。

■れ:びでお

フィギュア17 第1話「今の自分は好きですか」

フィギュア17 第2話「一緒にいたい人はいますか」

フィギュア17 第3話「勇気を出してみませんか」

フィギュア17 第4話「羽ばたく心を持っていますか」

良さげです。続きを早く観たいですね。

■『うたわれるもの』

エルルゥって自分で煎じた薬草を使ってエルルゥ以外を回復させているんだけど、エルルゥ自身は回復できない。
自分の煎じた薬が飲めないのかよ…(；´д`)

■勝った!!

原田幸哉がダービーを勝ちました。SG優勝は愛知県勢としては大嶋一也以来です。
今回は優勝戦六人中三人が愛知県という異常事態(?)に、いつもと逆に買い目が多くなってしまいました(^^;
そして、仲口がセンパイの意地を見せるためにがむばりすぎて転覆(^^;;; これが無ければ当たっていたのに…
ま、なんにしても原田おめーーーーー!（＞▽＜）

■散財

[COMIC]ぴたテン[6] (コゲどんぼ / メディアワークス)

佳境に入ってきてますね。ガオ! を読んでいないのでわかりませんが、次巻がラストでしょうか。

■待望のお題

Leafファンクラブ会報届く。
今回の「THE☆萌えキャラ」のゲストは村様。村様がゲストということは必然的にお題は「メガネっ娘」( ゜ω゜)-3-3 フンス フンス
甘露氏はポニーテール、巨乳、丸く細いフレームの眼鏡という、漢のツボを突くキャラを。
みつみ嬢は清楚な感じのショートカット、貧乳、黒縁ずれ眼鏡という、これまた別の意味で漢のツボを突くキャラをそれぞれ描き上げました。
で、結果は…眼鏡差でみつみ嬢勝利。黒縁眼鏡が村様の琴線に触れたようです。

■クルマ

弟が事故りました。まぁ怪我もなく、被害者なのが不幸中の幸いでしたが。
それにしても今年になってから、オヤジのタイヤは盗られるわ、おふくろのスーパーカブは盗られるわ、そして今回は事故ですか。呪われてますな。
残りは自分だけなので死なないよう頑張ります(何に?)

■れ:びでお

ザ・ソウルテイカー〜魂狩〜 「髑髏と少女」編

ザ・ソウルテイカー〜魂狩〜 「蠢く闇」編

ザ・ソウルテイカー〜魂狩〜 「人外魔境」編

前話までのストーリーをほとんど忘れてしまうほど久しぶりです(汗)。
いよいよ小麦ちゃん大活躍。早く全部観て「マジカルて」を観たいです。

■ぶんこ

R.O.D 第四巻 (倉田英之 / 集英社 スーパーダッシュ文庫)

R.O.D 第五巻 (倉田英之 / 集英社 スーパーダッシュ文庫)

R.O.D 第六巻 (倉田英之 / 集英社 スーパーダッシュ文庫)

最新刊まで読了。
ノリは悪くないと思うが、キャラに頼り切っている部分が気に入らない。もう少し文章を頑張ってもらいたい。

■れ:びでお

フィギュア17 第5話「大切な人はいますか」

フィギュア17 第6話「守りたいものはありますか」

フィギュア17 第7話「さよならは言えますか」

中盤によくある作画も荒れも無く、非常に安定しています。
前回も同じ事を言ったと思うけど、とにかく続きが早く観たいですね。

■『うたわれるもの』(ばれ

オールコンプしました。ってゆーか、一回で全て終わるんだけどね。
エロゲーとしての本質であるエロはさほどでは無いのですが、ゲームとしての評価はここ数年ではナンバーワンでしょうか。今年はほとんどゲーム遊ってませんが、昨年の『ファンタシースターオンライン』、一昨年の『とらいあんぐるハート 』は超えたと思います。
ゲームシステムは、SLG+AVG。ほとんどコンシューマゲームのようです。『ファイアーエムブレム』と違って、戦闘シーンで「死ぬ」という概念がありません。体力ゼロで撤退です。なので『ファイアーエムブレム』のように神経質になることもありません。逆にハクオロを体力ゼロにし、戦略的撤退(キャプ翼的撤退とも言う)による経験値稼ぎもできます。
戦闘シーンでのチップキャラは DirectX を使いこなしていてかなり良いデキです。『まじかる☆アンティーク』をインプレしたときに 「売り」は DirectX を使ったスフィーのちびキャラである と言ったが、それがここに活きています。
台詞(メッセージ)を履歴で戻したり送ったりできたり、戦闘時以外はキーボードにもほぼ対応していましたし、操作性もグッド。
音楽も良いですねぇ。全てが和風テイストに味付けされて、奥が深い曲が多いです。また、効果音が豊富なため、臨場感あるシーンが多いです。
見所は戦闘シーンでの必殺技です。必殺技が発生するときに出てくるカットはどれも素晴らしいものばかり、というか萌えます。好きなキャラが必殺技が出すとディスプレイ齧り付きですヽ(´¬｀)ノ 自分的にはトウカ、ベナウィ、ドリィのカットがオススメ。
PIECE を使って多少ステータスを上げたのですが、PIECE のゲームがワンパターンですぐに飽きてしまいます。もう少し奥が深ければ良かったのですが、PIECEというハードウェアを考えるとそこまで期待してはいけないのでしょうね。
さて、『こみっくパーティー』『うたわれるもの』と二作続けて俺的ヒット作を開発した Leaf東京開発室は、全てのゲームメーカー(ブランド)中での俺的期待度ナンバーワンメーカーとなりました。次回作も期待したいですね。
最後に…『うたわれ』は万人にオススメですね。エロゲーなんて卒業したぜ、という方にもオススメできます。

お気に入り

トウカ

ウルトリィ

サクヤ

ベナウィ

ドリィ

男が二人もランクインしてます(汗)。でも『うたわれ』は惚れるほどカッコイイ男が多いです。
特にベナウィ。これはもうこのキャラ無くしてゲーム進行しないのでは…と個人的には思っております。とにかく登場すると安心できます。冬コミでベナウィ×ドリィ本とか買ってしまいそう(ぉ
ドリィとグラァはほぼ同一人物なのですが、戦闘シーンで必殺技(?)を出すシーンがドリィのがカッコイイ(片目が髪で見えないところなんか最高)のでドリィを上位に。実は男の子だという罠はお約束のように引っ掛かり、反則だー(T▽T)と何度泣いたか。ちなみに自分はドリィ派、弟はグラァ派です。
一方女性陣では…お約束ですが、ウルトリィ。こういう何もかも一人で背負い込んで悩んでしまう女性に弱いのですよ。それでいて普段は包み込むような愛を…辛抱堪らん( ゜ω゜)-3-3 フンス フンス
サクヤはゲーム中ではちょい役ですが、外観(特に目元)にやられました。今回の『うたわれ』キャラの中で、一番「甘露氏らしい」キャラであることが好印象でしたね。
『うたわれ』での最強に愛おしいキャラはトウカ。もう溺愛しておりまふ。何事にも一直線で表裏無く騙されやすく嘘がつけないうっかりさん。アルルゥを見て「かわいいにゃー」と言って惚けたり、落書き顔で「クケー!!」と怒ったりと破滅気味の性格ですが、そこがまた愛しい。戦闘シーンでも最強でした(育てすぎ(^^;)。ハクオロとの釣りをするところが、一枚絵イベントでは『うたわれ』最高のシーンです。

■「動かないコンピュータ」とコンサルタントの関係

うわははは…笑えない。今まさしく実体験しているだけに…

■走れ! コンビニへ

最近お気に入りのサントリー「Gokuri　グレープフルーツ」が、売れすぎて来春の収穫後まで 休売 することになった。コンビニへ駆け込んで買いだめするしか。

■ようやく正常化

見ての通り昨日からちまちまといぢっています。気まぐれで始めたためにスクリプトエラー続発して計画性の無さが浮き彫りに。
そんなわけで数年ぶりに CGIスクリプトの本を読みました。しかし、一番の参考書は自分が開発したスクリプトでした。
昔の自分はこんな複雑な CGIスクリプトを組んでいたのかと今更ながらに感心しております。今だったらこんな凝ったことする以前にやる気が萎えてしまう。しかし、そこらへんに転がっているフリーのスクリプトを持ってきて置いただけだったらこんな裏技(というほどのことではないんだけど)使わないよなぁ。
システム屋としては、こういったプログラムはできるだけ自分の管理下に置いておきたいので、今後も自分でいぢっていきたいですね。

■昨日の続き

日記がスクリプト化されているような書き方をしましたが、じつは手動でやってます。がりがりと秀丸に入力して ftp でアップするという古臭い方法です。
スクリプトによる Web上からの登録も考えなくはなかったのですが、いろいろと自由が利かないのでやめました。

■散財

[HEADPHONE] SONY MDR-IF540RK

[COMIC] 頭文字D[25] (しげの秀一 / 講談社 ヤンマガKC)

[COMIC] プリプリプリン (森田屋すひろ / エンターブレイン ブロスコミック)

[COMIC] Dr.リアンが診てあげる[2] (竹内元紀 / 角川書店 角川コミック・エース)

[COMIC] 魔法遣いに大切なこと[1] (山田典枝、よしづきくみち / 角川書店 ドラゴンコミックス)

(敬称略)

_ ようやくヘッドホン購入。今回もコードレスです。一度コードレスの使いやすさを知ってしまうと元には戻れませんね。
ノイズは以前に使っていたものより少なくなったと思います。コードレスなのでノイズを完全に消すことは期待していないのでこれくらいかなぁ、と。
トランスミッターに乗せて充電するときに、充電用接点になかなかうまく接触してくれないのには困りました。重量やデザインを考えると仕方ないことなのかもしれませんが、使い終わって充電する度に、気を使って何度も置いたり取ったりという行為をしたくないです。もう少し改良が必要な気がします。
SRSサラウンド機能は低音に反応して振動するようですが、無用な機能です(^^;

_ 頭D:ついにインプレッサ登場。同時に、しげの氏の拓海いぢめ再び。

_ プリ:途中まではほのぼのしてて良かったのに…どうして同人を扱うマンガはネガティブなネタになってしまうのだろうか。まぁ絵が可愛いから救われる部分もあるんだけど。

_ リアン:ギャグマンガは連載毎にギャグのキレが違うために、面白いときと面白くないときのギャップがあるものだが、リアンに関しては毎回面白い。1ページあたり 3〜4 のギャグが高密度に敷き詰められているからだろうか。
それにしても下ネタギャグを機関銃のようによく思いつくものだなと感心してしまう。

_ 魔法遣い:今年最高傑作。

■『はじめてのおるすばん』

ようやくコンプしました。
まず、絵と起動時に聞いた声とのギャップに萎える。やる気度10%カット。
起動時に流れる「この作中に出てくる人物(キャラクター)は、みんな18歳以上だからね!」って…全然説得力無いんですけど(^^;
テキストが良くないねぇ。絵に頼り切っていてテキストがサボりまくってる。システムも単純でゲームになっていない。『シスプリ』と同レベルの紙芝居。
二人が見た目はロリだが精神性がロリでは無い点においてこのゲームは評価できないぞ、と。二人が知的障害で発育不全な18歳に見えてしまうのは自分だけだろうか。
逆にゲーム開始時点ですでに十分調教されてエッチ大好きになっているから後ろめたさがないといえばそうなのだが。
しかし、ロリの神髄は初々しさだと思うのだが。
しおりちゃんの声は最悪だな。あまりにもヘタすぎる。プレーヤーキャラも頭悪すぎ。
総評、「絵だけロリ」の「えせロリゲー」であり、絵さえ良ければあとはどうでもいい至極有り触れたエロゲーである、と。もちろん絵は一級品であるが。
シチュエーションをおかずにする人には不向きだが、絵がおかずの人で絵の好みが合えば「買い」だと思います。
\5,800 で CG49枚だから一枚当たり約 \118 といったところ。これが高いと感じるか安いと感じるかは人それぞれでしょう。

続編(?)の『はじめてのおいしゃさん』遊ろうかと思ったのですが、弟曰く、面白くないと。
どこが面白くないのかと聞いてみたら「エアコンの調子が悪くならなかったから」。そりゃそうだ、エアコンの調子が悪くならなかったら萌えられないYO!(ぉ

■シューティング

P504iS にデフォルト搭載されている『パロディウスだ!』(1〜2面)を P-SQUARE で落としてみる。
うむ…悪くはないが、シューティングは『STAR DIVERSION』でキー壊しかけてから真剣にやれないんだよね(汗

■れ:びでお

ちょびっツ 「ちぃ 目覚める」

ちょびっツ 「ちぃ でかける」

ちょびっツ 「ちぃ おぼえる」

フルーツバスケット 第一話・・・

フルーツバスケット 第二話・・・

■あうっ…

仕事関係でかなりストレス感じてます。はぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

■れ:びでお

ちっちゃな雪使いシュガー #01 『サガ、シュガーと出会う』

ちっちゃな雪使いシュガー #02 『ちっちゃなルームメイト』

ちっちゃな雪使いシュガー #03 『きらきら、ぽかぽか、ふわふわ』

ちっちゃな雪使いシュガー #13 『「きらめき」みつけた!?』

ちっちゃな雪使いシュガー #14 『ペッパーとカメさんの夢』

ちっちゃな雪使いシュガー #15 『ちっちゃなお客さま』

でたらめな順番で観てますが、#01〜#03 はテレビでリアルタイムに鑑賞してるから良しとします(#16〜#18 も鑑賞済)。

■とら

クレジットカードの明細を見て、ご利用店名のほとんどが「コミック虎の穴 通信販売部」であることに気付く。
ま、そういうことだ( ´ー｀)y-~~~

■続・とら

納品書を見て、夏コミ後に 10回注文し、127冊購入し、合計金額は 97,720円(税・送料込)であることに気付く。
ま、そういうことだ( ´ー｀)y-~~~

■続々・とら

通販ポイントサービスのポイントを計算してみると、93ポイントあることに気付く。
ま、そういうことだ( ´ー｀)y-~~~

■れ:びでお

ONE〜輝く季節へ〜 第4話 桜の章「瑞佳・繭」

30分ほど観た後、「おわり」の文字が画面に写し出された瞬間、一緒に観ていた弟と二人で大笑い。
全巻観ての感想は「負けたわ」。

■販売価格4,950ドル

(　ﾟдﾟ)ﾎｽｨ… けど高すぎるよ。

■れ:びでお

WXIII 機動警察パトレイバー

救いようのない作品は嫌いなのでノーコメント。

■昔の洋画は良いねぇ

NHK教育で放映した「ナバロンの要塞」を観ました。
「ナバロンの要塞」大好きで、もうテレビで何度も何十回も観ているのですが、字幕ノーカットフルバージョンは初めてです。
しかも NHK教育なのでノンストップ…トイレにも行けません(^^; でも満足(^^)
ビデオもアニメばかり借りてないで、「史上最大の作戦」や「駅馬車」でも借りてくるかな。

■れ:びでお

ちょびっツ 「ちい おつかい」

ちょびっツ 「ちぃ みつける」

ちょびっツ 「ちぃ 弱る」

ちょびっツ 「ちぃ 働く」

ちょびっツ 「ちぃ とまどう」

ちょびっツ 「ちぃ 買う」

ちょびっツ 「ちぃ 出会う」

ちょびっツ 「ちぃ 出会う」

ちょびっツ 「ちぃ 確かめる」

一気にこれだけ観るとさすがに疲れます(^^;
しかし「ちょびっツ」、いいですねぇ。

■れ:びでお

G-onらいだーす Glass.1「飛び出せ! イチゴ」

G-onらいだーす Glass.2「メガネとはなんだ」

「コスプレCOMPLEX」より幾分マシかもしれない。
しかし、「HANMAIDメイ」「あぃまぃみぃ! ストロベリー・エッグ」ほどのインパクトは無いなー。
しかも二話目にして早くも作画崩れてるし。

■とらとらとら

93ポイントも貯めることができたのは、ぐりさんのおかげですよ(11/23)。以前は数ヶ月に一度しか通販してなくて、(　ﾟдﾟ)ﾎｽｨ…本が品切れになってしまうことが多かったです。
しかし、『ファンタシースターオンライン』のチャットでこの話題になった時、ぐりさんに「(　ﾟдﾟ)ﾎｽｨ…本があったら速攻で買う(注文)」精神を叩き込まれてから毎週のように買うようになってしまったのです(少し誇張)。
そのため、最近はとらの箱が定期便のようにやって来ます(^^;

ちなみに、通販ポイントの粗品は ここ で確認できます。現在のところ…全部テレカです(^^;
この中で特に(　ﾟдﾟ)ﾎｽｨ…作家さんとかないのですが、タダで貰えるというのなら…みけおう、ごとPの両氏かな。
しかし最近はテレカなんて使わないですよ。携帯を使う使わない以前に公衆電話そのものが減ってるし。せめて大好きな作家さんのテレカなら使わないで残しておくことも考えますが。
テレカ以外がエントリーされるまでポイントは使わないでおきたいところですが、店頭のポイントカードも同じ なので期待はしてません。

■業界最王手?

Leaf と Key が合併して「Leaf・Key」に(ぉ

■れ:びでお

まほろまてぃっく 第11話 「ぼくの大切な人間」

まほろまてぃっく 第12話 「いつか夢見た風景に」

ちっちゃな雪使いシュガー #11 『あたしの好きなピアノ』

ちっちゃな雪使いシュガー #12 『さよなら、クマさん』

まほろさん、いまいち心に残らないまま終了。次シリーズに期待?

■うがぁ

枕元にメガネを置きっぱなしにしてうたた寝したら、フレームが曲がってしまった(´Д｀;
自力で戻すことが不可能なくらい逝ってしまったので、明日メガネ屋へ行かなくては。修復不可能かも…とほほ。

■はふぅ

昨日不慮の事故(?)で折れ曲がってしまったメガネのフレームは、修復不可能ということで新調してきました。ボーナス前だというのに余計な出費を…とほほ。

■ほほぉ

Leafファンクラブから久しぶりにメール。以下、その内容。

E-ログインの表紙が１月号より弊社キャラクターデザイナーの

みつみ美里が担当致します。

テレフォンカードのプレゼントもあるそうです。

発売日の12/3に、書店でチェック！

とりあえず定期購読決定。
テレカってたぶん抽プレなんだよな…何冊買えば当たるんだろう(^^;