ストレスを解消するには身体を動かすのが一番。というわけでゲーセン行って久しぶりに『アウトラン2』を遊りまくり。腕が鈍ったのかベストタイムには遥か届かなかったけれどストレス解消できたので良しとしよう。
夏コミはアイマス本に期待( ´ー`)y-~~~
初恋マジカルブリッツ はじめていいます、大好きです
内容は何故に18禁でないのか不思議なくらいエロゲそのまま。
難しい日本語は使わず読みやすく、恋愛部分は繊細に描かれていて十分満足できるデキ。しかしストーリーのメインストリーム部分は説明不足も甚だしい。キャラのセリフも説得力がなく、アクションシーンは適当な言葉を羅列していつの間にか終わっている。
エロゲ小説なら十二分すぎるけれど一般的な文庫本としての評価を下すなら失格? ただ、恋愛方面が好きな人には絶対オススメ。というわけでスケベなので次巻も期待( ´ー`)y-~~~
メイドカフェよりもおもてなししてくれるレクサス。その中古車はこれまた素晴らしい認定車を用意しているようだ。
納車前交換部品を見てみると……タイヤ交換!? なんとタイヤを新品にしてくれるのだ。信じられないを通り越して呆れてしまう。さらにはナビ地図ソフトも最新に。くらくらぁ〜、目眩がしてきた。
保証に目を向けてみると、2年間距離無制限保証にオーナーズデスクのコールセンターも利用可能。ここまでサービスされると価格も気になるところだけれど、レクサスを買うような人はそんなことは気にしないんだろうなぁ。
断面図と言って何を思い浮かべるだろうか。同人の世界で断面図と言えばアレである。その断面図オンリーイベントというのがあるらしい。や、あるのだ。
スゴイね。いったい誰がこんなオンリーを考えたんだろう。はりケットもいい加減素晴らしいジャンルだと思ったが断面図とはな……( ´ー`)y-~~~(遠い目
先週インフルエンザで休んでいてまだ治っていないというのにムリして出社してきた大バカ者のために一日中暖かいお茶をちびちびと飲みながら仕事しましたよ、とほほ。仕事があるのはわかるけど周りを見る余裕を持とうね。
ホンダが新しく販売チャネルを一本化するらしいが、その名が「Honda Cars」らしい。
ネーミングセンスの問題はとりあえず横に置いておくとして、この販売チャネルの一本化は今となっては遅いくらい。日産ですらブルーステージとレッドステージの二つに減らしたのがかなり以前のこと(今後一本化する話もある)なのに、ホンダの販売数からして三つの販売チャネルは必要なかったのは明白。
オデッセイの値引きが大きくなったのも売れなかった二代目オデッセイの販売台数確保から販売チャネル間の値引き競争に火がついたことが原因だし。主力車種のフィット、オデッセイ、ステップワゴン、ストリーム、エアウェイブといったところが全販売チャネルで販売されていること自体が複数販売チャネルの存在意義を失わせるもの。
統合した三菱東京UFJ銀行が近くの支店を集約しているように、ホンダのディーラーも数多く集約される(潰れる)だろうね。実際ウチの近くのクリオ店とベルノ店は100mくらいしか離れていないから間違いなく片方は不要になるだろうから。
日本の設計事務所は二種類しかない。
一つは、姉歯設計事務所
もう一つは、姉歯設計事務所以外
HN
ハンドルネーム占いというのを見つけたので占ってみました。
吉 恋愛運:C 健康運:B 成功運:A 金運:B
ちなみに改名案の中で運が良いHNは
ボンゴレーノ瑞希まお
大吉 恋愛運:A 健康運:A 成功運:B 金運:A
瑞希まお現品限り
大吉 恋愛運:A 健康運:A 成功運:A 金運:A
瑞希まお(-_-x)
大吉 恋愛運:A 健康運:A 成功運:B 金運:A
……明日からHNを「瑞希まお現品限り」にでもするかな( ´ー`)y-~~~
数年前の MMORPG はお金を支払って苦労してゲームを遊る、という構図になっていて遠ざかっていたんだけど、ここまで腐っているとは思わなかった。
PSUではこういうことが起こりませんように。
オールージュを駆け上がる名物コースのスパでの開催が無くなるのは寂しいね。
乃木坂春香の秘密3
主人公視点固定なので読みやすく理解しやすい。ただ、展開は平坦。感動するとか盛り上がるとかそういうものとは無縁。
今のキャラ構成でいつまでネタが続くかなぁと思っていたら椎菜転校というイベントが最後に待っているとは(*´∀`)
今日のアイドルマスターの即売会は魅力的なサークルが多かったので行きたかったのだけれど仕事だったので参加できませんでした。仕事自体はトラブルもなく30分程度で終わったけれど上京に3時間近くかかるからねぇ。
そんなわけで仕事が終わった後はオリンピックをBGVに本を読んで静かに過ごしました。ま、こんな日があってもいいよね( ´ー`)y-~~~
明日発売の「アイドルマスターDVD Lovable Days」が回収。
Leafファンクラブ会報が届いた。新ファンクラブへの移行はやめようと思ったけれど支払い済みの会費が通販ポイントに加算されるというので退会は勿体ないかなと思ってみたり。
そういえば今回のオレツボはなかむらさんのメガネ+黒髪ロング+パジャマ+車椅子で本というツボ絵だったので心が洗われてます(///∇///)
静電気が酷くてヘタに金属に触れない今日この頃。どうせ触るなら柔らかい女の子の方が良いなぁ……絶対領域に挟んであるチョコを口で直接食べられたら、とか思ったり( ´ー`)y-~~~
今回のオリンピックで一番楽しみにしていたスノーボードクロスの予選が始まってテレビに釘付けです。決勝は4人同時滑走のトーナメントなので予選以上に盛り上がりそうな予感。
2006年内って……ネットワーク部分は設計からやり直し?
井出に期待したい( ´ー`)y-~~~
や、マジほんと。
Windows(アプリケーション)キーは飾りに過ぎないのです。偉い人にはそれが分からんのですよ(`・ω・´)
IBMからレノボに変わってからロクなThinkPadを出していないな┐(´ー`)┌
壊れるまでX22を使い続けるしかないのかのぉ。や、今のThinkPadならX22が壊れても修理に出して使い続けるよ( ´ー`)y-~~~
公式サイトの設置店情報に掲載されていないし普段行かないゲーセンだから全然気付かなかったが、自宅からクルマで5分くらいのゲーセンに『アイドルマスター』がようやく入荷した。
最近の『アイマス』はインカムが怪しくなってきているというのにこんな田舎に入荷して大丈夫なんだろうか。サテライト数が2つしかないところからもやる気の無さが伺えるから近いうちに撤去されるだろう。
9SU
起伏が少なく淡々と進行するアクションノベルというのを初めて読んだ。ただ、それが悪いかというとそうでもなくキャラの内面の描画などは悪くはない。ただ、展開はボロボロだったりキャラの魅力は殺していたり全てにおいて中途半端。
唯一の救いは今のところは伏線を張りまくっているところだろうか。逆に言えばこれまでは伏線しかないのだが、今後の展開次第では面白くなりそうな予感。
お気に入りだった折りたたみ傘を電車に忘れてきてしまったorz
二つ折りでコンパクトだったからアタッシュケースに入って便利だったのに。5年以上使っていただけにちょっと落ち込んでます。週末にでも新しいのを買ってこないと。
居間に置いてあったスカパー!のチャンネル情報誌を読んでいたらバスケットボール世界選手権を全試合無料放送することを知って会場へ行くのを迷ってます。アメリカが浜松に来てくれれば仕事をサボってでも行くんだがなぁ。
これまでスカパー!はオヤジがレジャーチャンネルを見るくらいで興味無かったけれど、いろいろと無料放送もあるので今後はチェキしていきたい。ただ、有料放送は高い。WRC、MotoGP、F1、NBA、サッカー、プロ野球、古めのアメリカ映画(「史上最大の作戦」くらい古いの)……etc、と全部観たらとてつもない金額になって鬱になった。しかし昨年までテレビ東京系で放映していたWRCの番組が無くなったからちょっと真剣に考えたい。
『みんなのゴルフ モバイル2β』を始めたのだがプレー人口が少ないのか対戦相手がいない。プレーするまでのハードルがかなり高いからテスターが集まらないのだろう。
βテストといえばたくさんの人にテスターとして参加してもらわなければ意味がないのだが……パケット通信料を考えると携帯でのβテストは難しいのかもしれない。
夢に出てきそうなくらい荒川静香がジャンプしているところを半強制的にたくさん観せさせられた。
イチロー、日本での5年振り(?)の試合を堪能。
ロージンバッグやボール、ストライクゾーンなどが国際ルールに則った試合に少し違和感あったり。WBCが言うところの国際ルールとは米国ルールの意。経済もスポーツも戦争も米国が標準。
9SU
汚れた現代に少女が砂糖菓子を武器に懸命に生きていようとしている姿が心に焼き付いて離れない……。いやはや素晴らしい。読み終わった後もラスト数ページは何度も読み直してしまうほどに。
ただし、ミステリー以外の部分が。や、ミステリーの部分が素晴らしいからミステリー以外の部分も素晴らしいのだろうがミステリーの良さがあまり理解できない自分ではこれくらいの評価が限界。世界観やキャラが良いのではなく構成力が巧い。谷川流のようなちょっと鋭い感じではなく物腰柔らかく説得力ある言葉で語りかけてくるような、そんな感じ。
ミステリーが好きではない理由は、学生の頃のトラウマ。学生の頃に文庫本を死ぬほど読んだ時期があって、その頃に読んだ数冊のミステリー(タイトル失念)があまりに稚拙で日本語を理解していない作家が書いた作品だったために、以後自分の中でミステリーはタブーとなってしまった。
普段はネットで文庫本の批評は読まないのだけれど、昨年末に偶然にもこの本が評判になっていることを知って、ミステリーということで買う気はなかったけれどいつもの本屋では見つからなかったことがずっと心のどこかに引っ掛かっていた。先日偶然にも滅多に寄らない遠い本屋の棚に収まっているのを見つけて手に取ってみたらミステリーなのに挿絵が独特な可愛さいからか知らないうちにレジの前にいた、というのが読んだ経緯。今後もミステリーを積極的に読もうとは思わないけれど見直すキッカケにはなったかも。