ふわふわ日記
FUWA FUWA Diary
- 30/Oct/1998(Fri)
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- どうも、ただいま重度のアル中になってます。えへへ、仕事してても頭の中はアルテッツァが走り回ってるぅ〜(笑)。というわけでアルテッツァ中毒でアル中です。
- 今日トヨタから発表があったので病院(Netz)に行って薬(カタログ)をもらってきました。もう、発注してるけど薬(カタログ)がないと正常な生活ができなくなってきてるからねぇ(^^;そのカタログなんだけど、最初のページに見開きで青空の下を疾走するアルテッツァ。コピーはアルテッツァ。操ることが、こんなに楽しい。そうなんだよね、アルテッツァはクルマ本来の走ることの楽しさを体感せてくれる…そういうクルマだと思う。
- で、実車(RS200(Z)5ATのブルーメタリック)も見てきたよん。いや〜、すごいよこの車!まず存在感が違うね。フロントマスクは大人しいと思ったけど意外にも幅があって迫力がある。弟曰く、「こんなフロントが大きく感じるクルマはそんなに無いよね」。全長はカローラよりも少し大きいだけなんだけどボリューム感があるから寸法以上に大きく見える。オーバーハングは雑誌で見るよりもすっごく短かった。特にフロントオーバーハングの短さは感動すら覚えるほど。17インチのタイヤ/ホイールも大きく見えないというのもスゴイね。IS200同様に知的に見えるスタイルはカッコいい〜。基本スタイルがBMW3シリーズに近いから知的なスポーツセダンという印象だね。でもフロントグリルはマークIIみたいでちょっとハズしてました。ルーフアンテナもIS200のがカッコよかったかも。
- ドアを開閉してみてさらに感動。ドアを閉めたときの音がプログレ並とまでは言わないけど、クラウン、チェイサー級…だと思う。ま、個人で低い音が好きだったり高めの音が好きだったりするから一概にはいえないけど。でも、重量感があって剛性が高いことは確か。
- 内装の質感は予想通りツアラー系よりも劣る。でもクロノグラフメーターは立体感があってカッコいい。逆にカッコ良すぎてオモチャみたいにも見えるけど(笑)。コックピットはスポーツカーのような包み込むような感じではなく、開放感がある感じに仕上がってる。クロノグラフメーターの次に気に入ったのはやっぱりシフトレバー付近。位置が絶妙で左手を自然に伸ばすとそこにレバーがある感じ。金属調のノブもハマリすぎ。こんなことなら通勤を考慮して AT なんかにするんじゃなかったなぁ(ATも金属調のノブだけど)。6MT で操ったらめっちゃ楽しそうだもん。
- 実際にシートに座って前方を見てみるとボンネットの中央部分が盛り上がっていてちょっと見にくい。少し慣れが必要だね。ただオーバーハングが短いから取り回しは良さそう。営業マンがバッテリーをつないでくれてライトを付けたらコックピットはアンバー調(赤っぽいオレンジ)に光った。クロノグラフメーターが光る様はその気にさせてくれるには十分の演出。
- 後部座席は意外にも広かった。身長180cmの自分が前後に座っても大丈夫なのでチェイサー並の居住空間は確保されているはず。シートはちょっとクドい感じ。できれば本革シートあたりをオプションで設定して欲しい(本革カバーの設定はあった)。
- ボンネットを開けると黒いヘッドカバーがカッコいい3Sがフロントミッドシップで搭載。きっちりとYAMAHAの文字を確認してきました(*^ ^*)これで一安心。エンジンサウンドは聞けなかったけど期待させる雰囲気はありました。エンジンより前部は4気筒だからかはわからないけど少しスペースがあるように見える。あれでディスチャージが入るスペースが無いのかなぁ。ちなみにマイナー時でもディスチャージは設定されない予定だそうです。
- トランクはそこそこのスペース。でもトランクに頭を突っ込んで上部を見てみると、ヘッドレストの後部にあるスピーカーシステムがむき出し…これにはちょっと閉口しちゃいました。こういう見えないところで手抜きをしないでほしいけど…ま、走りが良ければ許す!
- アルテッツァは走ってこそ真価がわかるクルマだと思うので、試乗もしくは納車されるまではアルテッツァの10%も理解してあげることはできないと思う。一日も早くステアリングを握って…そして走りたい…。
- 29/Oct/1998(Thu)
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- 6万ヒット感謝。
- 昨日のバックオーダーに『初音のないしょ!!』が漏れてた。初回限定でパッケージ開けてないから中古で高く売れるのかな?シャーペン(通称クマシャー)も数回しか使ってないし…というかクマが大きすぎて使えねぇよ、このシャーペン(笑)。ま、売ることはないと思うけど、『痕』を遊ってからになるだろうね。
- Jリーグ横浜フリューゲルスが横浜マリノスと吸収合併されることになった。で、合併後のチーム名が「横浜Fマリノス」。をいをい「藤子F不二雄」ぢゃないんだから(^^;
- でも、これって意外と問題は根深いかも…。当事者(選手、関係者)は困惑しているだろうし、ファンは納得していないだろう。これはフリューゲルスだけでなくマリノス側も同じだろうね。結局のところスポンサー(佐藤工業)が降りるからクラブ経営ができなくなったからという理由らしいが、もう少し掘り下げて追求したら本当の理由は別のところにあるかもしれないな…。でも、これで日本は上っ面だけの薄っぺらいスポーツ後進国だと思われても仕方ないよ。
- ニュースステーションのキャスター久米弘が言った、このニュースへの最後の一言が、今も心の中にずっと残ってる。「経済不況がこのような事態にさせたのかもしれません。我々は経済を良くするために生活しているのではなく、少しでも豊かになるために生活しているのです。だから休日くらいは地元のサッカーチームを応援に行きましょう」。ハッキリとは記憶していない(特に最初と最後)けどこんな感じだった。
- 28/Oct/1998(Wed)
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- 最近のゲームの恒例となった警告メッセージがSS版『Piaキャロ2』にもありました。早速聴いたんだけど自分が知りうる限りの警告メッセージの中ではSS版『Piaキャロ2』は最高のデキ。特にディスク1(ディスク1とディスク2では内容が違う)の警告メッセージは1分40秒という超ロングで、涼子さん、美奈ちゃん、葵さん、日野森の掛け合いが最高に面白い(ディスク2は早苗さん、葵さん、つかさちゃん)。日野森の本性が垣間見れるので必聴!(日野森って「気安く○○しないでよねッ!凸(--#」ってのが口癖なのか?(笑))
- う〜ん、バックオーダーを捌ききれないのでSS版『Piaキャロ2』は涼子さん、留美さん、ともみちゃんの三人クリアで封印かな。
- ちなみに現在のバックオーダーを挙げてみると、
- 『お嬢様特急』(PS)
- 三人クリア。痕二人くらいはクリアしたい。
- 『ONE』(Win)
- パッケージすら開けてない。開封未定(涙)。
- 『トゥルー・ラブストーリー』(Win)
- パッケージすら開けてない。でも、のぞみでしか遊らないし、ツール類を見てみたいので近々開封予定。
- 『殻の中の小鳥』(Win)
- パッケージすら開けてない(中古だけど)。優先順位はかなり低くなりそう。
- 『痕』(Win)
- 弟が買ったので借りると思うけど、年末年始の予定かな。ウワサの千鶴さんと初音ちゃんに早く会いたいにょ。
- 26/Oct/1998(Mon)
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- あ、昨日は秋華賞があったんだっけ。今シーズンの競馬は、不良債権に苦しむ銀行のように財政難のため自粛ぅ〜。前半戦で買うのはメンバー的に面白いであろう天皇賞とマイルチャンピオンシップくらいかなぁ。
- - 今日の『サタPia2』 -
涼子さんをクリアして、Win版からのベタ移植だということを確認。
全員クリアは時間的にも精神的にも無理と判断して、弟と二人でそれぞれ好きな女の子を割り振ってクリアすることにする(一部重複あり)。
ま、それでも全員は無理だけど(たのむぞ、弟よ)。
でも同じサターンで遊ってて弟は本体、自分はカートリッジにそれぞれデータをセーブしているから、どちらかがクリアしていけばアルバムは埋まっていくんだけどね。
というわけで一人で全員クリアしなくてもよくなったので、留美さんを最後に取っておく必要がなくなったから、さっそく留美さんだぁ〜(*^ ^*)
留美さんは隠れキャラだから今まで出会えなかったから画像の出来栄えが心配だったけど、美奈ちゃんのような悲惨な出来栄えじゃなくて、ホッ。というか一番デキがいいね。
さて、涼子さんの「うふふ」同様に留美さんの「へへぇ」も健在だしぃ
ん〜、声と喋り方は相変わらず「ごろにゃん」な甘え声(*^ ^*)
この甘えて間の抜けた喋りがグーッ!
何をしでかすかわからないくらい元気で無邪気なところもグーッ!
さらに『Piaキャロ』史上最高に制服を着こなしているところもグーッ!
そして、なにより『Piaキャロ2』最強の破壊力を誇るイベント
ぶかぶかな男物のパジャマを着てのモーニングキスッ!!!
あ゛ーも゛ー、この時だけは涼子さんのことを忘れてしまうぅ〜、ごろごろごろごろ(^^;;;
留美さんのような、年上なのに目が離せないくらい無邪気で元気だけど甘えん坊さん、そして優しく守ってあげたくなるような綺麗なお姉さん!ぜひ、お友達になりましょうー!(^^;;;;;;
でも留美さんの理想の男性像って「頭がよくて、カッコよくて、根性と体力があって、優しくて頼りがいのある人」なんだよねぇ(^^;
- 23/Oct/1998(Fri)
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- アルテッツァ、ついに公道を走る。写真をよく見てみると R1 を走ってるね。でも、このアルテッツァのナンバーは俺の地元の三河ナンバーなんですけど…(^^;;;;;
- 菅原祥子さんのトークライブがあるそうです。行けないので、みなさんで行って自分の分まで盛り上がってね。
- - 今日の『サタPia2』 -
ゲーム再開直後に……ぐはぁ。
いきなり留美さんのアレと双璧の破壊力を誇る涼子さんの浴衣姿をゲーーーーーーットォ!
あぁ…、涼子さんの浴衣姿を見ると一時間は放心状態になるなぁ………はぁ〜。
気持ちを落ち着けてゲームクリア。
はぁ〜、やっぱり涼子さんは、
「年上なのにこんなに可愛くて許されるのかぁ〜!」というくらい卑怯な性格
すごく美人で綺麗なんだけど、ときどき照れて恥ずかしがる仕草が殺人的にカワイイ
んだよなぁ。
こういうお姉さんに憧れちゃうなぁ。
- 22/Oct/1998(Thu)
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- ゲームボーイ版『ときメモ』だけど。グラフィックに関しては、何も文句は言わない。だから、せっかくゲームボーイに移植するんだからゲームボーイらしい面白いアイデアを盛り込んで欲しい。通信機能なんかはぜひ使って欲しいね。
- AL-Mail次バージョンのβテストがようやく始まった。今回は複数アカウント対応とフォルダの表示潤を変更できるようになったのは収穫だ。プラグインで PGP も対応してるみたいで安心×2。しかし、32ビット化されてから開発が遅くなったなぁ。ま、16ビット版と違って MFC を使ってるから仕方ないのかな。
- 情シ部の一部の人にアルテッツァを購入したことがバレた。む〜、情シ部全体に知れ渡るのも時間の問題だな。
- - 今日の『サタPia2』 -
海(プール)へ行って涼子さんの水着姿をGet!
うきゅ〜、照れた仕草が可愛いにょ〜(*^ ^*)
あっ、海から帰ったら神社でお祭りか…ということは、このままゲーム進めたら今日は眠れなくなりそうだな(^^;;;;;;
明日は仕事があるからセーブして電源OFF!
その後、弟がアイドルタイプの制服を選択してゲームをスタート
まお「おまえ…今回は潤を狙ってるだろ」
弟 「うっ…(汗)、なぜ分かった?」
まお「わからいでか。俺でも潤でクリアするときはアイドルタイプにするわ!」
二人の会話を理解できる人は潤属性があります(^^;;;;;
- 20/Oct/1998(Tue)
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- 会社では一日中呆けてました。
- 今日の『サタPia2』 -
- 涼子さん誕生日スペシャル -
HappyBirthday Dear 涼子さぁ〜ん(*^ ^*)
というわけで今日は涼子さんの誕生日だぁ〜!めでたいぞ!国民の休日と定めてみんなで祝うんだぁー!
う〜ん、相変わらず壊れてるなぁ(^^;
さて、10/20の0時に、ぐりさんとこの掲示板にバースデーメッセージを書き込もうとしたけど。弟とお祝いしていてちょっと遅れて書き込む。
…書き書き…
よっしゃーっ!(^^;;;
今日の目的の半分を達成!
次はサターン『Piaキャロ2』で涼子さんをクリアだー!と思ったけど、ともみちゃんをクリアした直後なので、今日一日で最初から遊ってクリアしなきゃいけない…今日は徹夜か?
しかし、明日は仕事があるし、仕事も忙しいから早く帰れないし………がーッ!だから今日は祝日にして、会社を休んで涼子さんとらぶらぶするんだー!でもウチの会社は祝日でも休みじゃないんだよね…るるる〜(涙)
う〜ん、でもこんなことで涼子さんへの愛は少しも揺るがないぞ!(今日はやたらと感嘆符[!]が多いなぁ(^^;)
死んでもいいから徹夜して!食事もせず!トイレにも行かず!風呂にも入らず!頑張って涼子さんとらぶらぶするぞー!
というくらいの勢いでゲームを始めました。当然涼子さん以外の登場キャラは音声スキップ。ほとんど『TLS』の「のぞみオンリー状態」(のぞみ以外は挨拶の冒頭部分しか喋れない。例:「おは…(ブチッ)」「さよ…(ブチッ)」)(^^;;;
あぁ、サターンの涼子さんもパソコン版同様に可愛いにょ〜(*^ ^*)
「うふふ」の破壊力も相変わらずだしぃ〜(^^;
あぁ…でもタイムアップ…無念
そういえば、なにか物足りないと思ったらバースデーケーキが無いんだ!
うー、来年は直径1mくらいのバースデーケーキを用意するぞー!
- 19/Oct/1998(Mon)
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- サターンの『Piaキャロ2』のOPが aviファイル形式で CD-ROM に入っていたので見てみてる(ぐりさんとこの掲示板より情報拝借(^_^;)。う〜ん、さすがに速いなぁ、サターンのOPはどうもアニメーションにウェイトが入ってる…というか単にサターンが遅いだけだけど(^_^;開発者が、ぜひ非圧縮の劣化されていないものを見てもらいたい、というだって画面は小さいけど綺麗だから、ゲームソフトとパソコンを持っている人はぜひ見てみて。
- アルテッツァを契約した先着潤にアルテッツァのクロノグラフ風メーターを模した時計がもらえるという情報をキャッチ。ディーラーはそんなこと一言も言ってなかったなぁ。次に会ったときに聞いてみよう、と。
- 18/Oct/1998(Sun)
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- ゲームボーイで『ときメモ』が発売されるみたいだけど、タイトルが『ときめきメモリアルPOCKET(仮)』…。以前ゲームボーイカラーのアンケートをしたときに『ときメモポケット(仮)』というのを弟が予言していたからビックリ(この時のアンケート項目は弟に手伝ってもらって作った)。う〜ん、弟曰く「ゲームボーイのカラーが発売されたらコ○ミなら(ときメモを)出すだろうと思ってね」。
- - 今日の『サタPia2』 -
ともみちゃんクリア〜。
いやぁ〜カワイイねぇ、ともみちゃん。
でも、このコを恋愛の対象にするのはちょっと早すぎないか?と思うのは俺だけだろうか?
カワイイ妹という感覚しかないなぁ。
他の新キャラ二人は全然活かされてない感じ。キャラ的には不満だなぁ。
ゲームの展開が結構良かったのが唯一の救いかも。
さて、次は涼子さんにしようかなぁ〜、留美さんにしようかなぁ〜(*^ ^*)
- 17/Oct/1998(Sat)
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- 二週間ぶりくらいにTINAMIに行ってチェック×2。う〜ん、忙しくてちょっとでもネットにつなげないとすぐに浦島太郎状態になっちゃうなぁ。
- 最近『R4』が遊りたい病が深刻になってきた。今の状態で果たして年末まで待てるのか?ちなみに『R4』が対応していればホリ電子の例のコントローラー(笑)を同時購入するかも…だってナムコの新型コントローラーってどうも納得できない。
- あ、そうそう。『GT』は自分の乗ってる車が登場しなかったから遊らなかったけど、『GT2』(発売されるのか?)にアルテッツァが出るなら絶対買うぞ。
- ネッツへ行って下取りを見てもらったら「う〜ん、これはどんなに頑張っても出ませんわ」と言われてガックリ。でもアルテッツァにサービス(タダ)でコーティング(ペイントシーラント)してくれることになった。ま、いっか。
- で、「ブルヴァール」の影響で MR2 が気になっていたのでついでにカタログをもらってくる。うむ、やはりセカンドカーとしてなら欲しいなぁ。
- 15/Oct/1998(Thu)
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- 相変わらず忙しいんだけど、仕事の方は頑張ったら頑張っただけさらに深みにハマってきてるから、夜遅くまで頑張るのはやめてテキトーに帰ることにする。体調崩したらアホみたいやし(っていうか、すでに崩しかけてる…)。
- アルテッツァは当初20日にトヨタが受注を開始する予定だったが、あまりの反響の大きさに今日から受注を開始した。とりあえずRS200(5AT-Z)のシルバーメタリックというのは10月3日の時点で決めていたので、MOPとDOPを決めてディーラーに伝えた。ちなみに今日だけでネッツトヨタ愛知でのデータ入力(受注)量は125台。キャンセルを考慮しても100台は超える(をいをい、まだ発表前だよ)。これが多いか少ないかはネッツトヨタ愛知が年内に200台しか割り当てがないことを考えれば驚異的な数字である。年末までに愛知県以外では北海道が50台、福岡が100台程度の割り当てとなっている。北海道が少ないのは寒冷地仕様が多いからだろう。
- - 今日の『サタPia2』 -
ようやく落ち着いて『Piaキャロ2』を遊ることができるぞ。
ファーストプレイは涼子さんかなぁ〜と思ったけど新キャラのともみちゃんに決定。
やはりアレかもしれないからね、ふっふっふっふっのふ(^_^;;;;;;
というわけで毎日キャロットの店沙希の掃除〜、ともみちゃん登場。うむ、雑誌で見るよりも可愛いかも(*^ ^*)
早速声を掛けてみるけど…逃げられちゃった(;_;)
普段女の子に声掛けるなんてことしてないからなぁ。もっとナチュラルに誘わないとね。
例えば「へい彼女ぉ〜、茶しばきに行かへん?」とか(^_^;;;
………めげずに掃除。
で、例のイベントで仲良くなってお兄さんと呼ばれるようになる。うむ、いいねぇこの響き。[R]ボタンでリピート×2(爆)。
- あっ、そうそう。ふわふわ日記ではいつも通りネタバレなんて気にしてないから、そういうのが嫌な人は読み飛ばしちゃってね。でも以前、Win版『Piaキャロ2』、PS版『トゥルー・ラブストーリー』の時の、- 今日の『Piaキャロ2』- 、 - 今日の「の・ぞ・み」 - (^_^;を読んだことをきっかけにゲームを始めてくれた人もいたのでゲームを買ってない人は読んでほしいにゃ〜。
- 11/Oct/1998(Sun)
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- 単行本などというものをほとんど買ったことがない弟が久しぶりに単行本を三冊買ってきた。タイトルは「ブルヴァール」なんだけど、なぜ普段単行本を買わない弟が買ってきたのかというと…それは本屋でこの本のカバーを見ればわかるはず(笑)。
- で、このマンガを読んだら MR2 に乗りたくなっちゃった。MR2 だけというのはちょっと勘弁してほしいけど、セカンドマシンとしてならぜひ欲しいね。
- 少しだけ『Piaキャロ2』を遊る。OPは…やはり Win版のがいいなぁ。あの軽快なOPがサターンでは軽快さの微塵もない。う〜ん、やはり唄(曲)をアレンジしたのが失敗だと思うなぁ。
- で、肝心の内容なんだけど、涼子さんは相変わらずかぁ〜い〜ぞぉ〜(*^ ^*)。これならまだ見ていない留美さんも期待できそうだ。でも…でも!なぜスケジュールを決めるときに涼子さんが「それじゃ月曜日は?」とか言ってくれないんだ?
ったく!重要なところを削るんじゃねーよ!凸(--#
- 9/Oct/1998(Fri)
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- 『Piaキャロ2』買ってきました。弟と二人で遊ることになっていて、今は弟が遊ってます。
- ………で、弟が遊ってる途中で涼子さんとの会話があると、
「てめぇー、俺の涼子さんに気軽に話しかけてんじゃねーよ!ゲシゲシ」とかぁ、
「おらぁー、涼子さんと一緒に帰るなんざ10年早えーぜ!バキバキ」
などと言って、つい弟をいぢめてしまいます(^^;
- でも、これが自分が遊ってて、春恵さんと一緒に公園で話をしていたら、弟に同じ事されそうで今からとっても怖いです(^_^;;;
- 7/Oct/1998(Wed)
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- 明日サターン版『Piaキャロットへようこそ!!2』の発売。さて、ここでサターン版『Piaキャロ2』で期待することはなんでしょう?それは、
涼子さんがメイドタイプの制服を着ること!
涼子さんがスクールタイプの制服を着ること!
涼子さんがアイドルタイプの制服を着ること!
しかないでしょう!(^_^;
- これらの【夢】が叶ったら有無を言わさず10本買います(爆)。というわけで、NECインターチャネルさん。新キャラのデータを増やすくらいなら涼子さんの制服姿をお願いします。もし涼子さんの制服姿を拝めなかったらソフトを不良品として返品するぞ、と(^_^;
- ドリームキャスト関連リンク集(URLは、すでに無効になっている場合があります)
AboutDreamcast(SEGA)
セガのDreamcast、29,800円でWebとメールが楽しめる(INTERNET Watch Title Page)
SEGAのWindows CE搭載ゲームマシンDreamcast、価格は29,800円(PC Watch Title Page)
セガ、家庭用TVゲーム機「Dreamcast」を11月27日発売--2万9800円で(Nikkei BP BizTech)
Dreamcastの価格が29,800円に決定カプコン,ナムコも参入(GAMESPOT Japan Home Page)
- 興味深い記事を書いていたのは INTERNET Watch と GAMESPOT Japan Home Page。
- INTERNET Watch はインターネット関連の記事が取り上げられていた。Dreamcastが今後ネットを中心とするエンターテイメント展開をどのようにおこなうのか非常に楽しみ。とりあえずモデムは外付けになったようなのでとりあえずホッとしてます。オプションで TA が出ないと INS 環境のウチではDreamcastでネットが楽しめない。
- GAMESPOT Japan はさすがに専門サイトだけあって詳細な情報が掲載されている。この中で一番興味深かったのは『VF』シリーズを手がけてきた鈴木裕氏がDreamcast用にRPGを作っているという話題。他にも直販を含めた流通関係の改革も自分的には興味があった。
- しかし、29,800円という微妙な値段設定には困ったものだ。しかもこれで小中学生を考慮したというから驚き。う〜ん、最近の小中学生は金持ちだねぇ。まぁ、襲うならリーマンよりも小学生というくらいだからねぇ(小遣いたくさん持ってるし)(^_^;
- 6/Oct/1998(Tue)
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- ネッツの担当に TEL したら、ディーラーオプションが決定したので明後日伺いますという嬉しい報告をもらう。さらに20日に発注できるからその時にオプションを選択して諸費用を払ってくださいというさらに嬉しい大誤算な報告ももらった。発表会は30日だというのに20日発注である。もしかしたら発表から一週間後に納車されるんじゃないの?
- 5/Oct/1998(Mon)
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- 午前中に中部電力から送電されなくなって停電になった。これが瞬断くらいなら大丈夫だけど3分ほど停電したものだから大変×2。とりあえず中電からの受電ルートを予備系にしたけど、ホスト(コンピュータ)がリブートするは、一部のサーバーはショックで半死になるわで大騒ぎ。特にデータベースを更新していた日にゃ…死。ま、自分が担当しているシステムは運良く動いてなかったのは不幸中の幸いだったけどね。でもクライアントで修正していたプログラムはメモリの彼方に吹き飛んだけど…(;_;)さらに復旧にいろいろと費やして午前中は仕事できなかった。
- 4/Oct/1998(Sun)
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- ちょっといろいろあって更新、メールのお返事などが遅れています。
- さて、『お嬢様特急』も一休みして、インストールしただけでほとんどなにもしていなかった『With You』を遊る。…アレ?いつの間に壁紙が乃絵美ちゃんに。付箋紙95も乃絵美ちゃんの画像が…スクリーンセーバーも…
あぁ、「おにいちゃん」と呼ばれたい症候群末期症状!(^_^;;;
- 3/Oct/1998(Sat)
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- 忙しい中を行ってきましたネッツトヨタ!この日が来るのをず〜っとず〜っとず〜〜〜っと待ってました。そうです!アルテッツァの予約と契約をしてきました!!!
- 今日、新聞の折り込み広告に車名がIS200で宣伝していたので受け付けてくれると思い行ってきました。当初発表が9月ということで車検に間に合うと思ったんだけど、発表が11月になるという情報が入ってからはツアラーS(チェイサー)にしようかと考えてました。でも最近になって発表10月30日、展示会11月7〜8日ということにったので即刻契約してきました。
- 予約金として1万円を支払い、ディーラーで把握しているメーカーオプションを見て契約してきました。ディーラーオプションはまだ流動的なので後日ということでした。そのネッツ店で予約をしたのは4番目でしたが、契約したのは最初なので配車は一番最初になるようです(配車第一号ぉぉぉー!(^_^;)。
- このアルテッツァ(ALTEZZA)の魅力は…一言では語れません。車雑誌を見るとわかると思いますが全長はカローラよりも少し大きいくらいの小さい車です(でも3ナンバー)。レビンに乗っていることからもわかりますが、AE86(頭文字Dの主人公が乗ってる車)が好きでライトウェイトスポーツが大好きです。アルテッツァはコンパクトなパッケージに極限までにチューンナップされた3S−GE、4輪ダブルウイッシュボーン、強力なストッピングパワーのアリストにも搭載されている16インチディスクブレーキ、アルミ製スカッフプレート、死ぬほどカッコいいクロノグラフタイプのメーター、ヨーロッパ風の外観、あの握り込めるようなドアハンドル(初代インスパイアに憧れてたんだ…俺)。そして!スゴイことに今、全然人気が無い4ドアセダン。今はRV、ワゴンが全盛で4ドアセダンなんか見向きもされないのに…でもいいんだ。この車を一度でもいいから見てくれ!きっと今までの日本車にないものが感じられるはず。
- あぁ、でもこれだけのスペースではアルテッツァの魅力の1/10も語れてない…(;_;)10月30日以降にネッツ店に行って実際に見てみて下さい。そして11月14〜15日に予定されている試乗会で乗ってみてください。ここでウダウダ言うよりもハンドルを握ることが一番だと思います。ハンドルを握ったことが無いので詳細は納車されてからということになると思う。
- 沙希ほどライトウェイトスポーツが好きと書きましたが本当です。スープラ、GT−R、GTOなどのハイパワークルージングタイプの車は高速では速いですが、一般道路ではアルテッツァなどのライトウェイトスポーツも負けてません。キビキビと走るライトウェイトスポーツが好きな理由に「ハイパワー=スピード」という観念を打ち破るところです。確かにハイパワーユニットを搭載した車は速いでしょうし速いのは当たり前です。でも、そんな常識を軽量、スポーティな足まわりと軽快にまわるエンジンでカバーできるのです(ドラテクも必要ですが(^_^;)。駐車場にも簡単に入れられるし、小回りが利いて取り扱いも楽です。そしてなんといっても安い(笑)。オレのような貧乏人にはぴったりだね。…でもアリストはいいよなぁ。まぁ、アルテッツァはアリストなど同じレクサスシリーズなので似てるけどね(いろいろな意味で)。
- そうそう、アルテッツァについて興味がある方はここに行ってみてください。発表前からこういう熱いホームページがあることからもアルテッツァにはそれなりの魅力があることがわかります。
- 2/Oct/1998(Fri)
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- 終わった…すべて終わったよ。さすがに今日負けたら無いよなぁ。ここまでくると逆転優勝なんてことはファンでも言えない。ちょっと早いけど優勝おめでとう、ベイスターズ。しかし、ここで連敗するかぁ!?
- 1/Oct/1998(Thu)
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- 元日本DECの営業部長から「新生コンパック発足のお知らせ」というメールが来た(爆笑)。知ってる人が多いと思うけど、10月1日にDECとコンパックが合併した。今後は TEL したら「はい、もしもし。コンパックコンピュータです」と言うそうだ(^_^;;;そういうわけで今後もよろしくというメールだったのだが、直接会ったことのある人だったのでメールの内容に哀愁を感じてしまった(笑)。