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ベッドの上でぼ〜っと過ごしながら産経大阪杯を観る。うむ、温泉休み明けのテイエムオペラオーはあんなものだろう。ダービー卿CT のシンボリインディは痛々しかった。右後ろ脚がぷらぷらしてたもんなぁ。
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少年エースで連載中の「ANGELIC LAYER」の初放映を鑑賞。悪くない。作画はそこそこだし、心配されたみさきちの声も違和感無し。曜日時間帯的に観れそうなので楽しみが増えた。
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うむ、ついに カクテルソフト活動休止。思い返せばかなり老舗のブランドだったんだよなぁ。初めて遊ったギャルゲーもカクテルだったし(初代『きゃんきゃんバニー』)。ま、今回の休止はリーフに移籍した人たちの臭いを消すためにもよいことかも。いつまでも引きずっていたらよくないからね。
愛さんエンド。がはっ。このひと…めっちゃ可愛いんですけど。
_ いちおー人として観なければならないのでリアルタイムに鑑賞。あの…冒頭部分は…えと…うむ、今後も続けてくれ、頼むぜスタッフ d(￣ー￣)_ あう…っ、絵のクオリティが…(滝汗)。瑞希の声に違和感。普段よりもデフォルメ(怒ってたり泣いてるシーンとか)されてるほうが可愛いというのもなんだなぁ。ま、今後もいぢめられるシーンは多いと思うから俺的にはおっけ(マテ_ あ、南さん…ヘッドギアしてないし服も…う〜む、減点。しかも性格変わってそうだし。でも可愛いから許す(ぉ_ 辛味亭はなにげに壁サークル。千紗、由宇、ちゃん様、大志はいい味出てるね。特に大志。あ、瑞希の制服が千紗と同じだ。_ う〜ん。次回からはビデオ撮りにしまふ..zzz
_ 湘南ベルマーレの練習着に でじこ のイラストとブロッコリーのロゴが入ることになりました。練習着っつーことはでじこ練習着を着て練習後のテレビインタビューなどを受けるのでしょうか 想像するだけで笑ってしまいます。実に微笑ましいですね。これからゲーマーズで買い物するときは「俺が買うでじこグッズの売り上げがサッカーボールになったりゴールネットになったりするのか…」と心の片隅に思うことでしょう。_ よく考えたら今は練習着だが試合用のユニフォームにも進出したらでじこは世界の中田と肩を並べることに… _ ちなみに 湘南ベルマーレのホームページ には、あの nakata.netバナーの下にでじこがいます。ベルマーレの社長はでじこのファンなのでしょうか _ ゲームは買っていないが、俺の咲耶と花穂がアニメで酷い扱いを受けないか心配になったのでとりあえず鑑賞(ぉ_ あーうー、こーゆー意味不明なアニメは嫌いだ…。シスタープリンセスは世界観や設定をくどくど説明するようなものではないように思うのだが、アニメでは主人公の説明に躍起になってお寒いです。_ とりあえず咲耶は思っていたとおりで少し安心。花穂は予想以上の可愛い声で俺内部花穂ポイント大幅アップ。しかし、映っている時間が短すぎてなにがなにやら。
花粉症のおかげで最近外に出ることが少なかったが、多少症状が治まってきたので久しぶりに本屋へ出かける。財布が軽かったのでコンピ系の本は買えなかったが軽く視界に入ったものだけさくっと捕獲。ココロ図書館は単行本になるのを首を長くして待ってました。買おうなんて思わなくていいので一度本屋で探してみてください。表紙を見るだけでいいです。買おうと思わなくても身体が勝手にレジへ本を持っていくと思うから(^^; みなみちゃんエンド。この娘は喘ぎ声がスゴかった(ぉ 月曜に録画しておいた春恒例となりつつあるコナン映画「名探偵コナン 瞳の中の暗殺者」を鑑賞。う〜ん、昨年 のが少し良かったなぁ。それでも楽しかったけど。 桜花賞は勝つ馬が決まってるようなレースにお金使いたくなかったのでパス。
- ココロ図書館[1] (メディアワークス / 絵:高木信孝 脚本:黒田洋介)
- リアル[1] (集英社 / 井上雄彦)
- げーむじんPARTNER SPRING 2001 vol.6 (ティーツー出版)
一時的に緩和したのはなぜだろうか…とりあえず花粉症地獄はまだまだ続きそうです。鼻が逝ってしまいそうなくらい腫れています。ここまで酷い状態になったのは今年が初めてです。やはり今年は花粉の量が多いのだろうか。天皇賞が行われる頃にはすっきりしたい。 近くの公園に満開の桜の木がたくさんあったのでそこで昼食(花粉症の薬をいつもの倍飲んだよ、とほほ)。暖かくなってきたから公園で弁当をそろそろ再開するとしますか。
秋葉原に メイドさんが給仕してくれるカフェ[Cure Maid Cafe] が開店。まさしく俺的直球ど真ん中 d(￣ー￣) 次回東上時に逝きたいねぇ。しかし夏コミ前後は漢でいっぱいだろうから夏は避けるべきだろうか…。
ちなみにメガネなメイドさん希望ヽ(〃▽〃)ノ
_ 今週も懲りもせずにリアルタイムに鑑賞。おっ、あさひの声がラジオから。あう〜、予想はしていたが瑞希…めっちゃ可愛いんですけど。俺内部瑞希ポイントアップ。_ 話の展開は彩シナリオっぽいなぁ(まだ確定ではないが)。ま、彩シナリオなら他のキャラも出しやすいだろうからね。つーか、他の展開だったら彩の出番がない(汗)。_ …来週は2時15分から!? 次回から録画に切り替えます。ねむ〜。
真雪さんエンド。惜しい。実に惜しい。知佳のウェイトレス姿を拝めないのは実に惜しい(ぉ_ 理由はわからんが(テレビ愛知は)放送時間が15分ズレた。録画に頼った諸君、ご愁傷様。_ う〜む、主人公がメチャクチャ情けなさすぎるな。俺が変わってやりたいぞ。いや、それ以前に作品としてこれでいいのか? と思ってしまう。とにかくビジュアル面が貧弱すぎる。この手のアニメでビジュアル面が弱いと救いようがないのだが。_ 内容は評価するに値しないほど陳腐(今のところは?)。全国のお兄ちゃんはシスプリ(妹たち)になにを求めているかスタッフはもう一度考え直して欲しいね。構成は一話に妹一人をスポットライトを当てて12人12話形式というのがベターと思う。あのメンバーでドタバタコメディーをやるつもりなのだろうか。収拾がつかなくなるのは誰の目から見てもわかると思うのだが…。_ 少なくとも次回からはリアルタイムに観ることはないだろう。テープがもったいないから録画もしないと思う。
14時起動。13時間くらい寝たかな…まだ眠いです。brilliant colors が届きました。めちゃ嬉しいです。そのまま一日ぼへ〜っと本を見て過ごしました。
15時起動。今日は16時間くらい寝ました。寝るということは意外と疲ます。皐月賞買いに行く気力なし。ぼへ〜っとベッドの上で過ごす。平日のツケ(寝不足)を休日に払ってしまったようでもったいない。う〜『とらハ2』遊りたかった…。来週からは早寝早起きしまふ。
_ 土日の影響で身体がだるい。脳もあまり働いていないようで思考能力ゼロ。でも仕事は待ってくれません。今週から GW まで忙しいっスー。_ 花粉症。今日は快調。薬を飲んでいるとはいえ、こんなに清々しい日を過ごしたのは何日ぶりだろう。 十六夜さんエンド。スゴイです。久しぶりに大泣きしました。ラスト少し前(薫に気付かれる頃)からの怒濤の展開と名セリフの連続に震えるようにプレイ。薫シナリオでは語られなかった『とらハ2』で一番謎とされている事(ここまでのプレイでは)を見事に補完してすべての謎を明らかにしてのハッピーエンドはさすが都築さん。泣けるシナリオ承認! 最後に、膝枕してくれー!!(結局最後まで実現されなかった…)
症状が緩和してきたのはいいが、鼻の中が炎症していて呼吸するたびに痛ひ。安息の日々はいつ訪れるのだろうか。 知らない間に『ファンタシースターオンラインver.2』は発売日が5月下旬に延期になっていたんだな。ということは5月末に『Piaキャロ2.5』『こみパ』『PSOver.2』と立て続けにドリームキャストの大物ソフトが出るわけで、まるでロウソクの火が消える直前の…げふっげふっ。しかし、ウチのドリームキャストは待遇いいと思うぞ。プレイステーション2なんていつ以来電源を入れてないんだろう。たしか劇場版さくらDVD を鑑賞して以来だったような…(￣▽￣; 久しぶりに プロジェクトX を鑑賞。現在のシャープの屋台骨となっている 液晶ディスプレイの開発のお話。こういった開発の話を目の前で展開されると単純にハードウェア技術者は羨ましいと感じてしまう。まぁ、ソフトウェア開発者も AI などの分野があるのだが。
でじこがアメリカに輸出 されることになった。海の向こうでどのような反応が返ってくるのか楽しみである。 彩、可愛かったっスね…。瑞希、可愛かったっスね…。次回は…南さんですよね? 次こそは南さんですよね? 誰か南さんだと言ってくれぇ〜。 夜。『とらハ2』を遊っていたら急に鼻が痛くなってきたので手で鼻を触れてみると明らかに手に伝わってくる感触がおかしい…。鏡の前にダッシュ! ………腫れてる〜(T-T) しかも倍くらいに(多少誇張)。花粉症が多少治まってきてはいたが鼻の中が炎症していてすぐに血が出るような状態だった。どうやらその傷から黴菌が入ったようだな。…ってそんな冷静な反応してられない。痛みはガマンできるがとても人前には出られない。明日朝イチから病院行かなきゃ。
_ 病院行ってきました。耳鼻科の病院なんて子供の頃以来だな。う〜む、9時に始まるというのに8時30分の時点でロビーに人が溢れているぞ。しかもガキを連れた親子ばかり…。さっさと治療して薬をもらって退散。少しだけ鼻の腫れが引いたかな。でもまだ少し目立つ。_ 帰ってきてからはどうも精神的に落ち着かなくて気分が晴れないので爆睡決定。_ 16時再起動。ボーランド から Kylix を買えという脅迫状が届く(ぉ だ〜か〜ら〜、Pascal はもうやめたんだって。 美緒エンド。望ちゃん萌え(ぉ
リスティエンド。これでメインキャラは一通り終わったかな。残るは…ふふにや。
_ 9時起動。ふにふにと準備して東別院会館へ。11時20分頃会場着。Tactics/Key/Leaf/Janis系ってことで買えない本(遊ってないゲーム)は『AIR』『とらいあんぐるハート3』のみ。さぁ、『とらハ(1/2)』本あるだけ全部買ってみよう。
- Replay One (とらいあんぐるハート/あかいしとおる/シロクマさん物語)
- 乙女のポリシー (ONE〜輝く季節へ〜/のんのん&ふたば葵/ふたばはるまき戦隊)
- 川澄倉田総集編 (Kanon/ゆきの/くるみちゃんラブ)
- VANILLA (Kanon/藤井理乃/plum R)
- イチゴSunDay (Kanon/藤井理乃/plum R)
- (敬称略)
_ …一冊しか無かったよ(T-T) しかも表紙のタイトルが「Repley One」になってるし。それにしてもシスタープリンセスが氾濫していたのにはちょっと閉口。あと『AIR』多いっスね。やっぱ遊らないとダメっスかね。できれば遊らずに過ごしたかったのだが…(単に即売会で買わなきゃならない本を増やしたくないだけなのだが)。
完調宣言。でも鼻は花粉症とは関係なくまだ少し腫れてるけど。 望ちゃんエンド。なにぃ!? 成人しても身体はあの頃(○学3年生)からほとんど成長していないだとぉ …惜しい、CG が無いではないか。
29日に東京ビッグサイトでおこなわれるキャラフェスにおいて、あの長崎み○み嬢がコスプレをしてミニライブをするそうです。
会場にいる人の耳が心配です。死人が出るかもしれません。ある意味サリンよりも危険です。都知事はライブを中止させるべきです。
会場近くにお住まいの方は、当日ライブの時間が近づきましたら家の窓を閉めることをオススメします。
瞳ちゃんと再会。久しぶりに瞳ちゃんの声聞いたよー。 一声喋るたびにごろごろ。表情が変わるたびにごろごろ。あう…ゲームが進まん。
_ 瞳ちゃんエンド。瞳ちゃんに再会できただけで満足です。内容はどうでもいいです(ぉ。あ、でも一つだけ。前作『とらハ』では三年生だった瞳ちゃんの身長は166センチだったのだが、『とらハ2』では二年生で167センチ………縮んだっ!?Σ（￣□￣；
_ 引き続き、ななかちゃんエンド。前作では攻略できずに涙を呑んだが、今作では攻略できて嬉しいかぎりです。瞳ちゃんシナリオよりもななかちゃんシナリオのが瞳ちゃんの出番が多いとは…ま、瞳ちゃんはエンディングあるけどおまけ的存在だからなぁ。意外にもななかちゃんシナリオは長くて中身もかなり濃かったです。「面白さ」「楽しさ」という点からすると『とらハ2』ではピカイチかな。ラストでは瞳ちゃんと真一郎(前作の主人公)がくっついて、瞳ちゃんがそのことのノロケ話をするところなどは『とらハ』らしいです。
_ これにてフルコンプ。軽くインプレ。
まずはシステム。前作も音声が聞き取りにくかったが今回も前作同様にノイズ入りまくり。ivory は貧乏だから良質な録音スタジオや機材が使えなかったのだろうか。それとも容量の関係で劣化させたのだろうか。しかし、それも『とらハ2』だけを遊り続けるとそれも気にならなくなってくる…慣れってコワイ。
文章(未読含む)をスキップする機能はあるのだが、既に読んだ文章はスキップできる機能が無い。ま、こまめにセーブすればいいんだけど。
音声ファイルの半数を HDD に落として残りの半数を CD-ROM に残しているために CD-ROMドライブの回転がウェイト状態になっているときに音声出力があると、CD-ROMドライブが回転を始めてシークしてファイルを読んで…というプロセスを踏むためにテキストと音声のタイムラグが生じて間が悪くなってしまいテンポ良くゲームできないばかりか感情移入が削がれてしまう。少し改善するだけでこういうのは回避できるような気がする。
立ち絵は…まぁ、いいとして。イベントでの一枚絵の酷さはなんとかならんもんかな。開発期間が短かったらしい(半年弱(^^;)が、ここまで酷いとまだ遊ったことない人に強くオススメできません。ま、ゲームは絵だけじゃない、と思ってる人にはオススメしますけど。
_ 甘く優しい【とらはワールド】は今回も健在。『とらハ2』では前作より甘さ優しさを微妙に減らして感動というテイストを少しミックスさせた味付けになっている。バランス的には今回のが好きです。ひたすら二人の世界をっ！という人には前作のがいいでしょう。これは寮を舞台にしているので仕方ないことなんだけど(とあるシナリオではプライバシーなんてものは存在しない)。ただ、前半のテンポの遅さに比べて後半の端折りぶりはなんとも(^^;
世界観の良さがこのシリーズを盛り上げている要素の一つ。ゲーム中に流れる空気が優しいです。
このシリーズは全体的に造りが甘いので声に助けられている部分が多分にあります。声優さん自身はゲームがこれだけ有名になった今でもまったくの無名です。しかし演技力はかなり高いです(『ときメモ』並みと言っておいて差し支えないかな?)。いろいろと不足している要素を声で想像力を膨らませてカバーするような設計になっているので、それができない人は面白くもないゲームとなるだろうね。
前作同様に名セリフもてんこ盛り。これは他のゲームの追随を許さない質と量です。こういったセリフは都築真紀氏の特徴が出ている部分の一つだと思う。あと、えっちシーンが蔑ろになっていないところもこのシリーズの良いところかな。えっちシーンこそがこのシリーズの重要なファクターの一つである。…が、残念なことに前作ほどの重要性は感じられなくなったけど。それでも最近のゲームによくある無くても態勢に影響がないということは全くないです。
萌え度は前作の方が微妙に高かったと思う。キャラクターを増やしすぎて少し散漫になったことが原因ではないかと。
_ え〜、世間の萌え対象は知佳ぼーとか知佳ぼーとか知佳ぼー…なんだけど(笑)、俺内部ポイント(メインキャラのみ)は、ゆうひ >= 愛さん > 薫 > 十六夜さん (以下略(ぉ)。
_ 歌姫ＳＥＥＮＡことゆうひは、今まで俺内部ポイントで上位にいる女の子にはいないタイプなのですが、これがなぜか敗北。ラブラブモード発動後が子犬系だからなのだろうか。関西弁も好きではなかったのですが、好きになりました。瞳ちゃんやななかちゃんを除いた新キャラでは前作のキャラの雰囲気を一番色濃く受け継いでいると思う。甘えん坊だったり尽くしてくれるところは前作のキャラに多くみられるし。前作ではお約束だったベッドの上での愛の語らいもあったしぃ(これが萌え度を倍加させる)。
ゆうひシナリオは全編にわたって恋愛モノ。ラブラブモード発動後はひたすら二人の世界へ一直線。クライマックス〜ラストは恋愛モノのテレビドラマそのままの展開が繰り広げられ、ぐぐっときます。これは歌(夢)と恋の二者択一を迫られたときに歌(夢)に一生懸命、恋にも一生懸命なゆうひだからこそこみあげてくるものがあるのだと思う。ラストは『とらハ2』では一番好きです。
_ カナヅチペンギン(または陸まんぼう)こと愛さんは、幼なじみで年上で健気で天然でしぐさが可愛いという打者がバットを振るのを躊躇するほどの直球ど真ん中なので見事に敗北。特に高台でしどろもどろになって言い訳する愛さんが可愛すぎて萌死するところでした。また、いぢめたくなるタイプなので困った顔をたくさん見るためにわざと意地悪な選択肢を選んでみたり。世間では影が薄いとか存在感が無いとか言われてるけど、そんなこと言う人…嫌いです。ちなみに逆玉(ぉ
愛さんシナリオは子犬のようにひたすら甘えまくるゆうひと違って何十年も寄り添った夫婦のようにゆっくりとマイペースに描かれている。別れに敏感な天涯孤独の愛さんに残された山と寮とミニ(見たところローバーミニではなくモーリスミニクーパーのようだけど…)を中心とした流れから、テーマは家族の絆といったところかな。ゲーム中では語られていないが、愛さんのおじいさんが両親を亡くした愛さんが寂しがらないように寮を建てたのだろう(と推測する)。
_ バ神咲こと薫は、ちょっとクールな感じの娘が照れる・・・辛抱たまらん！ というか、それで萌えんでどうする！。実は見た目はクールなんだけど熱血も入ってるね。あと自分に厳しく妥協しないタイプなのでそれが儚くて逆に守ってあげたくなるというのもあるかな。
薫シナリオは、薫の成長記のようなものだね。退魔師として不安と疑問を自分自身にぶつけて耕介と二人で乗り越えていく…。ある意味ゆうひとは対極のシナリオかも。
なにかと前作のいづみと比較される機会が多いが、俺は薫派である(弟はいづみ派のようだ)。
_ 薫の母親役こと十六夜さんは、年上だけど子供と大人が同居したような性格なところが良いね。バレンタインでは照れてしまうところが可愛いです。
十六夜さんの場合は、シナリオで評価が高まったかな。クライマックス〜ラストでは泣けました。キツイです。せつないです。過去も未来も閉ざされているが、今を「生きる」ことを大切にすることで幸せになろうとするところに共感しました。必ず来る自らの死によって訪れる悲しい別れを受け入れて十六夜さんの今の幸せを共有することを選んだ耕介にも共感しました。ここらへんは前作のさくらや『ToHeart』のマルチに通ずるところがあるね。
_ 最後に、『ONE』『Kanon』と違った意味で人を選ぶゲームなので前作同様に万人にオススメはしません。ま、遊るときは前作の『とらいあんぐるハート』を先に遊っておくとよいでしょう。
最後の最後に、『とらハ2』で唯一許せないことがある。それは…神奈さんが攻略できないことだー!!
玲子ってぱふぱふできるほど胸あったかなぁ、なんてことは置いておいて、回を重ねるごとに瑞希の可愛さが増していくような気がするのだが…なんてことは置いておいて、来週は南さんが再登場するので３倍ではなく標準で撮るとしよう。 今週からようやく毎週違う妹一人を入れ替わりでターゲットにして進めていくようである。今週は雛子なのだが、どうやら咲耶と花穂はメインレギュラー(?)のようで、登場シーンが意外に多いためについつい今週も録画してしまう。
絵は少しだけ安定してきているようだが、じつは絵よりもスゴイのはお話の方。12人の妹を毎回なんらかの形で登場させなければ全国のお兄ちゃんお兄ちゃまがお怒りになるので無意味なワンシーン、ワンカットの大安売り。なんとも脚本家泣かせのアニメである。 のぞみ、かすみ、みさき、君子の四人以外は認めてないぞ、と。【幼なじみと妹】これが正しい『TLS』道である。
本屋なんぞに寄っていろいろと捕獲。ぴたテン。うぬぬ、美紗派にとっては少しツライ展開になってきたな。そういえば美紗って『とらハ』の唯子に似てるような…。
- ぴたテン[3] (メディアワークス / コゲどんぼ)
- 頭文字D[21] (講談社 / しげの秀一)
- ラブひな[11] (講談社 / 赤松健)
- 月刊少年エース[Jun] (角川書店)
- Plam Magazine Vol.5 (アスキー)
- デジタルCAPA[May] (学習研究社)
- (敬称略)
講談社の本を比較的多く買うのは雑誌で読んでいないからです。ジャンプやサンデーあたりは弟が買ってくるから読んでるしね。ちなみにラブひなは作者のテンションも下がり気味のようだからそろそろ連載終わった方がいいかな。んでもって素子マンガ描け(ぉ
エースは、おっ、天津冴氏が連載開始だ。しかし、連載にあたってパンチラ度が減ったのは残念(ぉ。さて、都築さんの…パラパラ……JAROへ連絡しろ! JAROへ!! (ノ￣□￣)ノ ~┻━┻ こんなの詐欺だぁ(T-T) リーフから Leaf Fan Club が届く。どうやら新キャラがいるようで。キャラデザは なかむらたけしさん のようですな(死)。絵を見たら、これって『ロ○剣』?と思ってしまったよ、とほほ。
中古で安い『シスプリ通常版』をゲットすべく近くのゲームショップを探索。…無い。どうやら購入者の 99% が初回限定版のようで中古には出回っていないようだ。つーか、通常版って売ってるの? 新品の棚にも商品自体が無いんだよな、SOLD OUT してるようにも見えないし。うぬ〜、全国のお兄ちゃんお兄様は GW で遊りこんでから売ろうという魂胆か。_ さすがに歩くこともままならない状態はマズイだろう、というわけで一年ぶりくらいに掃除でもしてみる。_ 発掘♪発掘♪二年前に東京長期出張していたときのビジネスホテルの領収書とか…(証拠隠滅!)。ネットで知り合った某氏にいただいたマリ子さん生写真とか…(大切に保管)。『と○めきメモ○アル』のゲームソフトとかイラスト集とかグッズとか…(オークション行きやな)。既に無いハードの取説とか…((次の本雑誌類の回収日っていつだったかな?)。発掘掃除も少し飽きたので CD屋へ行って散財。同世代で少しでもアニメをかじったことのある人ならカリ城は避けて通れないでしょう。買え。とりあえず鑑賞。…やはり買え(めーれー)。
- ルパン三世 カリオストロの城
- Di Gi Charat Vol.5
でじこは発売されていたのをすっかり忘れていて(汗)、カリ城の近くに置いてなかったら買ってなかったと思う(滝汗)。続けて鑑賞。毎度のことですが、うさだの出番を増やしてください(切実)。ただでさえ出番が少なかったのに最近では林原○ぐみも加わって極貧状態です。あ、内容の方は相変わらずのノリとテンポは悪くないですが、そろそろ飽きてきたかな、と。ほかほか御飯のような強烈なインパクトのある話(ネタ)も無くなってきているし、キャラが増えすぎて収拾がつかなくなってきているし。原点に戻ってもいいようが気もするが、そろそろ潮時ということも考えなくては…。
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