「年齢制限を設ける(18禁作品にする)ために必然性のないえっちシーンを付けている」→注目され売るために年齢制限を設ける(18禁作品にする)。結果的にえっちシーンを入れることになる。
「必然性のないえっちシーンのおかげで年齢制限を設けなければならない」→注目され売るためにえっちシーンを入れる。結果的に年齢制限となってしまう。
『AIR』は素晴らしい作品だと思います。ですから少しでも多くの人に遊って欲しいです。しかし、年齢制限によってプレイする人が制限されるのは非常に悲しく不幸なことだと思います。
えっちシーンをゲーム中に入れるな、とは言いません。『とらいあんぐるハート1&2』はえっちシーンが肝ですし、『ToHeart』のあかりシナリオもえっちシーンがあるからこそ成り立っていると思うのです。
『AIR』もえっちシーンが必要不可欠なら結果的に年齢制限があってもいいでしょう。しかし、どう考えても不必要ではないか、と。その対策のためにドリームキャストで出すのでしょうか…。ま、PC版の開発段階でそれを見越しているのなら、それが VisualAtrs の営業方針(PCでは18禁ゲームのみ開発が許される)なのかもしれません。
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蛇足ですが、Key は株式会社なのか有限会社なのかはたまたフリーターの人たちが集まった団体(集団)なのかはわかりませんが、業界では(いろいろと)トップクラス(であろう)の VisualArts(ブランド数だけで29!?) が後ろ盾にいるのですから多少の冒険をしてもいいと思うんですよ。もちろん「道楽でやっている訳でもないのでそんな冒険は出来ない」こともわかります。自分たちの首が賭かっているわけですから売れなかったことを考えると難しいのかもしれませんが、数ある業界のリーダーブランドの一つである Key が新しい方向性を模索せずにどこがやるのでしょう。(ま、『AIR』発売前の状況では『Kanon』しかないわけなので業界のリーダーかどうかはあれですが)
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アウトソーシングが叫ばれる昨今、中小企業が人を集めて開発し、大手が支援(営業、販売...etc)するほうがリスクが少なく思い切った作品ができあがってくるように思う。
VisualArts がアメリカのブローダーバンド社(ラーニング・カンパニー社に買収されてしまったが)、EA社(エレクトロニック・アーツ)などのような優秀なディストリビュータのように個人レベルからのソフト開発を支援する大手企業を手本にしているのなら開発にまで声を出すことはあまり無いかもしれません。ただ、日本という風土を考えるとアメリカほど好きなように開発させてくれるとは思えませんが。
ま、Key のメンバーが「これが俺たちのカラー(年齢制限しなければならない表現をする)なんだ」と言われてしまえばそれまでなんですけどね。
VisualArts がアメリカのブローダーバンド社(ラーニング・カンパニー社に買収されてしまったが)、EA社(エレクトロニック・アーツ)などのような優秀なディストリビュータのように個人レベルからのソフト開発を支援する大手企業を手本にしているのなら開発にまで声を出すことはあまり無いかもしれません。ただ、日本という風土を考えるとアメリカほど好きなように開発させてくれるとは思えませんが。
ま、Key のメンバーが「これが俺たちのカラー(年齢制限しなければならない表現をする)なんだ」と言われてしまえばそれまでなんですけどね。
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さらに蛇足。『ONE〜輝く季節へ〜』(以下『ONE』)『Kanon』のシナリオライターである 久弥直樹さん が発行した『ONE』『Kanon』の同人小説では18禁的な表現はありませんでした。同人ならなおさら18禁的表現を入れるのが普通だと思いますが、それをしなかった。ということは元々そういった表現をしたくなかったのではないか、と思うのです。
現在、久弥直樹さんは Key のメンバーではありません。理由はわかりませんが Key から離れています。それ(離脱した)が理由がえっちシーンの強要であったとしたら…なんてのは深読みしすぎですかね(^^;
BASE ON から『ONE2〜永遠の約束〜』(以下『ONE2』)が発売予定です。久弥直樹さんが、Tactics ではないにしても同じ傘下のブランドに戻って『ONE2』のシナリオを書いているとしたら…なんていうのも深読みしすぎですかね(^^; しかし、これが現実となり、『ONE2』年齢制限なしのゲームとして…いや、憶測だけで話を進めるのはやめましょうか。
現在、久弥直樹さんは Key のメンバーではありません。理由はわかりませんが Key から離れています。それ(離脱した)が理由がえっちシーンの強要であったとしたら…なんてのは深読みしすぎですかね(^^;
BASE ON から『ONE2〜永遠の約束〜』(以下『ONE2』)が発売予定です。久弥直樹さんが、Tactics ではないにしても同じ傘下のブランドに戻って『ONE2』のシナリオを書いているとしたら…なんていうのも深読みしすぎですかね(^^; しかし、これが現実となり、『ONE2』年齢制限なしのゲームとして…いや、憶測だけで話を進めるのはやめましょうか。
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なんにしても、Keyはいろいろな面で恵まれていると思いますよ。ロサンゼルスまで行ってレコーディング させてくれる環境はこの業界を見渡してもそんなとこどこもありません(^^;
_ 当然ながら弟が買ってきた。ただし、一冊だけ。これから一日一冊買ってくるのだろうか。ま、テレカは全プレだから2〜3冊程度にしておくとは思うけど。で、二ヶ月連続でエース本誌を落としたご本人のコメントを読んでみると、「―――気合いを入れて描きました」。表紙用のイラスト一枚に気合いを入れすぎて連載(しかも二ヶ月)を落としたのですね(´Д`;_ ま、表紙はいいとして、中をふにふにと読んでみる。相変わらずサービスカットが多いのぉ。サービスカットはあまりに多いと簡単にインフレするからほどほどがいいのだが、編集の方針がそのものズバリなので仕方あるまいか。_ 「GIRLSブラボー/まりお金田」…桐絵が主役ヽ( ´▽`)丿 しかもナース服、巫女姿(袴姿)、メイド服ありとなんでもありあり。特に巫女姿は…ヽ(´¬`)ノ _ 萌えるのはこれくらいにしておいて、今回掲載されている漫画で一番好きなのが「鋼鉄の少女たち/しけたみがの」。まったく全然萌えないマンガなんだが、こういう戦争マンガって大大大好きなんですよ〜。
同人にハマったきっかけが10年以上前に始めて行ったコミケ(TRC(東京流通センター))で買った T2UNIT発行「ぼくたちの好きな戦争/GUNSMOKE」だった(中国編とソ連編の二冊持っている)。当時流行っていたアニパロではなく、まったくのオリジナル(当然18禁ではない)。デフォルメ(四等身くらい)された女の子二人が、人海戦術で迫り来る中国軍の人民兵士や(当時)ソ連軍兵士をばったばったと撃ち殺していく…という少しシュールな展開のマンガ。殺すといっても表現と相手兵士(二等身)がデフォルメされているので全然生臭くない。女の子二人の性格(かなり脳天気)も手伝ってか面白い戦争モノに仕上がっていて、一般流通している市販のマンガしか知らなかったので心底から衝撃を受けました(例えるなら始めてやおい本を読んだ女子中学生と同じくらい(ぉ)。それ以来、ライトな戦争モノは好きですね〜。
立ち読みでいいですから「GIRLSブラボー」「鋼鉄の少女たち」の二本は読んでみてください。オススメ。…あっ、「GIRLSブラボー」は本編読んでないとただの色モノマンガだな(^^;
(敬称略)
_ 昼休みに傘差しながら近くの公園付近を散歩していたら、なにやら女子高生が先週より軽々しく見える…あ、衣替えしたんスねぇ〜。目の保養、目の保養っと。_ 散歩のついでに銀行へ。財布に紙幣が入るのって何日ぶりだろ(ぉ。でも夜にはガソリン代として消えるんだよなぁ、とほほ。 まだまだハマってる『バトルとらいカード』。本編でのキャラ同士の相性が影響しているような気がする(ex.薫>美緒)。奥が深そうで浅そうでもある。
弟が『PSO Ver.2』を査収。前作(以下『Ver.1』)でのシリアルナンバーとアクセスキーの(紙の)紛失対策としてケースに挟み込んむ形にしてあるのは良いことだ。学習してるねぇ。この調子でいろいろと改善されていることを望む。
オープニングムービーは同じモノを使っていると思ったら歌が入ってた。最近のギャルゲーは歌必須だからなぁ(違
コンビニで WebMoney も買ってきたようなのでダミーキャラを作成して早速オンラインニューゲーム。アクセスキーに小文字が入ってることに気付かず全部大文字で登録してしまう(汗)。少しアセったが後から再入力して復帰。うむ、無事接続。弟が『Ver.1』キャラをコンバートして本格的にオンライン開始。
これからまたしばらくオンライン遊ります。たぶん Mr.J は使わないと思うので新キャラだと思います。Mr.J は渋めの男性キャラだったので、たぶん女の子(女性?)にすると思います(意表を突いてロボ?)。つーわけでレベル上げを手伝ってくれる心の広いお兄様(お兄ちゃま)大募集(ぉ
遊りすぎてしばらく更新するの忘れてました。セカンドキャラは FOnewearl っス。当初は『サイキックフォース』のウェンディーのようにしようかと思ったのだが、緑色の服があまり似合わなかったので白くしました。背は小っこくしました。髪の色はそのままですがショートです。ま、オリキャラなのでまんま似せるつもりはありませんが、どちらかというと(髪の色を除けば)木之本さん家のさくらちゃんに似ているかも(汗)。 お約束のようにコンフェデ杯決勝観ました(つーか、ほぼ全試合観たんだけど)。組織力では多少フランスを上回っているようにも見えたが個人の能力の差はどうしようもありませんな。今大会を通じての世界レベルの選手と互角なのは中田英と小野くらいかな。川口も調子良かったけどこれが続くかどうか。勝つためのサッカーをするには現在の組織力ある守備(でもオフサイドを狙いすぎなのはどうも…)と中田、小野、中村俊の中盤に、決定力ある攻撃陣が必要なのかな。ま、ゲームのように簡単に補強できるわけではないので現有戦力で勝てる工夫をしなければならないのだが。
このゲーム、イカしてるd( ̄ー ̄) まさしく「電車でD」を地で行くゲーム。 久しぶりに早く帰還できたので犬夜叉を鑑賞。そういえば犬夜叉は初めて観るな。う〜、かごめ…いいなぁ。うる星世代なのでるーみっくキャラは防御不能なんだよね。ま、セーラー服の出てくるアニメが近年珍しいからというのもあるかもしれないが(^^; セカンドキャラ Vitz ですが、昨日は髪の色「そのまま」って言ってますが、ウェンディーに似せて「そのまま」ってことです。いちおー、ライトピンク(ってこんな色あったか?)にしてあります。
本を買うのにお金を出す必要はない。図書券というものがあるではないか。というわけで貧乏人の味方、図書券を携えて久しぶりに本屋へ。なぜか「ぴんさいず絵本 閉鎖」のキーワードでの来訪者が爆発的に多くなっている。もしかしたらと思って行ってみたら 案の定。以前(過去の日記読むと1998年3月だな)も一度今回と同じようなことがあって閉鎖/再開したことがあったのだが、今回は再開することはないだろう。好きな同人作家さんなので同人だけは続けて欲しいが…。しかし、なにが面白くて攻撃するんだろうねぇ。そういった犯罪者(脅迫、ストーカー...etc)の心理はよくわからん。
- 並木橋通りアオバ自転車屋 (少年画報社 / 宮尾岳)
- 1ねん3くみ桃ちゃん先生。 (角川書店 / ひな。)
咲耶昨夜はスミマセンでした。途中から睡魔に耐えきれなくて頭がぼけぼけになってハチャメチャなことを言ってたような…(漣々堂とあじのひらきを間違えるなんて(汗))。結局あれから寝ずに会社逝きました(^^; 徹夜で『PSO Ver.2』遊ったので眠いのなんのって仕事できるほどの気力もない。帰還後そのままベッドへ倒れ込む。
(こみパ)録画予約したのはいいけどテープが入ってなかっよ。咲耶昨夜はそんなこと気にしてられるほどの余裕は無かったからなぁ。というわけで(シスプリも含めて)以降はレンタルで観ます。
祝日 は会社休みじゃないから関係ないから全然うれしくないよ。世間が休みの日に仕事せにゃならんのだから逆効果にょ。 カリオストロの城がテレビ放映されるのでいつものように観なくては…と思ったが DVD版買ったからその必要もないのか。でも、しっかり観てしまったんだけどね。
ナゴヤドームに対ジャイアンツ戦を観戦に行ってきました。今回も外野自由席(立ち見ともいう)でメガホンをブッ叩きながら「萌燃えろ!萌燃えろ!井端!」(最近のお気に入りは「いばりん♪」)といった声援を送っていました。が、あまりにストレスの溜まる試合展開(詳細は敢えて書かないが)のために8回終了時点で帰ってきてしまいました。調子の悪いときに観に行くものではないですね、とほほ。
あうっ…ぅ、肩が痛い。昨日メガホン叩きすぎたかも。 朝刊を読みながらの優雅(?)な朝食タイム中を過ごしていたら、芸能面に思わず吹き出してしまいそうな ネタ に遭遇。マジ? う〜ん…一般受けはしないだろうからモー娘。を目指すのは無謀としてもハミングバード(※1)はいけるだろうか…ムリだろうな。それよりも肝心のアニメをなんとかしてものだ(まったくもって本末転倒もいいところである)。※1
過去にアニメ(ゲーム)から生まれた声優アイドルグループの成功例は少ない。コアなアニメファンの中でも受けが良くないことが多かった。しかし成功例が無いわけではない。
かつて、アイドル防衛隊ハミングバードという伝説的な 5人組のアイドル声優ユニットが生まれた OVA があった。メンバーは玉川紗己子(長女・取石神無)、天野由梨(次女・取石弥生)、三石琴乃(三女・取石皐月)、草地章江(四女・取石卯月)、そして椎名へきる(五女・取石水無)の 5人。
OVA の内容はさておき(柳沢まさひでの絵は好き。『お嬢様特急』も「それ」目的で買ったし)、当時の声優としては異例の全国ツアーをするほどの熱狂的ファンがいたほど人気があった(ま、メンバーを見れば当然といえば当然のメンバーなのだが、草地章江と椎名へきるは今作がデビュー作ということからもハミングバードが伝説的と言われる所以だろう)。特にファイナル(解散)コンサートは必見である。
ハミングバードはアニメメディアよりもオーディオメディアが受け入れられた数少ない(というかハミングバードくらいしか記憶にない)タイトルであろう。そしてハミングバードと時を同じくして國府田マリ子、林原めぐみといった声優の枠を超えたアーティストが生まれていった。もちろん椎名へきるも。
…と俺内部で記憶しているが、多少の誤差はあるかもしれない。
(敬称略)
ネットワークが定期的(数秒毎に数秒間)に繋がらなくなることが頻発。弟のマシンや『PSO』は症状が出ていないのでケーブルか LANカードか…。とりあえずケーブル交換…改善せず。LANカードを見てみると遮断中に LED が光っていないので原因は LANカードと断定。早速近くのエイデンで購入。最近は \1,000 程度で 10/100BASE の LANカードが買えるんだねぇ。貧乏人にはありがたいのぉ。
- MELCO LGY-PCI-TXC
さてご開帳、意外にケース内はきれいだった。もっとホコリで侵食されていると思っていたのだが。装着、起動、認識、接続…おっけ。元の 3com の LANカードは筐体の構造上外しにくい箇所に装着されているのでそのままにしておいて殺してこう。
昨日からの雨はかなりの勢いで降っているね。茜が流されていないか心配です。
週刊ジャンプとサンデーは毎週弟が買ってきているのを読んでいる。今は今週号のサンデーを読んでいる途中なのだが…どうもしっくりこない。
- 「DAN DOH!! Xi」は、いつの間にか 16番ホールに来てるし。
- 「天使な小生意気」は、いきなりめぐが走ってるし。しかも「めぐちん、ぴんち」と言わんばかりの勢いで。
- 「モンキーターン」は、波多野へ見舞いに来たのは青島だけ。
- ………ぱさっ。
先週のサンデー読んでねぇ(´Д`;
数十年後(数百年後?)には これ がマルチになったりするのだろうか。
_ 意味もなく 6時起動。まったりと朝食してもまだ時間があるのでテレビの電源を入れたら「どれみちゃん」がやっていた。ならやらタイトル「もーっと!おジャ魔女どれみ」が変わっていたり、いつの間にか主要メンバーがまた一人(セーラームーンのように)増えていたりぃ(^^;
メンコミ行く前に中京でダービーの払い戻しをしたかったので少し早めに出る。宝塚記念は穴目を少しだけ数点買っておく。ま、お遊び程度に。
刈谷到着。メンコミで開場前に開場へ来たのは何年ぶりだろう。とりあえず 500名ほどの列の最後尾に並ぶ。あう〜、駅近くの道路の横に並ぶのは恥ずかしいのぉ。しかもむさい漢ばかりだし。というマンガのようなセリフが聞こえてきそうで…嫌です。でも、俺の前の二人は女の子でした。傍目から見ても中学生っぽい感じなのだが…たぶんショタ本だろうな(いや、マジでこれが売ってんだな、これが。最近メンコミも変わりました)。
- 子供「ママ、なにあれ?」(指を差しながら)
- 母親「これ、見ちゃダメです。指も差しちゃいけません」
_ 11時くらいに入場。300サークル規模の即売会では総当たたり戦の方が効率いいのでカタログは無用。片っ端からチェック。
- ZOIDS EVE (ゾイド少女本 / 島田フミカネ, じじ, E=mc2, 久坂宗次, 八雲剣豪 / かぐらや工房)
- PESSO 6- (PETSコピー誌 / おさないともえ / SHADOWGEAR)
- みさおんりぃ4 (魔法少女プリティーサミー / おりもとみまな / けんろー工房)
- こみパ荘へようこそ! (こみっくパーティー / 電算機一郎 / オレと勝負だ)
- メイドのお仕事・3 (メイドさん / 結菜香織 / BLUE RABBIT)
- lack in love (オリジナルコピー誌 / 諒英 / 連画屋敷)
- Peach Mix + オマケの佐祐理さんラミカ (Kanonコピー誌 / ひなたしゃな / ピンポンダッシュ)
- カノンだめかのん? (Kanon / うっひー / コブラーメンマン)
- あ (あずまんが大王 / うっひー / コブラーメンマン)
- (敬称略)
_ 今回の目玉は文句なく「ZOIDS EVE」でしょう。描いてるメンツが凄すぎです。とら で通販(ID:28989)してるんでモビルスーツ少女がおっけな人はどうぞ。
あとは「こみパ荘」かな。南さんがめぞんの響子さんのように管理人してるアパートのこみパパロディーです。住人は由宇を中心とした同人を描くメンバーオンリー。こみパはキャラが立っているのである程度までならハズした設定でも面白いところがいいね。 図書券を使ったりして散財。
- DiTO 8月号 (毎日コミュニケーションズ)
- Palm Magazin Vol.6 (アスキー)
昨冬から調子が悪かったエアコンがついに逝ってしまわれた…かもしれない。とりあえず熱風が出てきます(´Д`; 買い換えるお金なんて無いのでとりあえず電気屋に来てもらうことにします。 最近「GUN BLAZE WEST」が後ろの方に載るようになった。原因は一つしか考えられない。それは、シィシィさんの出番が無いから。
_ 会社の後輩が『タクティクスオウガ外伝』のためだけにゲームボーイアドバンス(以下、GBA)を購入。翌日(今日)感想を聞いてみると「画面が見えなくてゲームどころじゃないんですよぉ(T-T)」と泣きながら訴えてきた。
_ GBA はバッテリー駆動時間(最高15時間)を長くするために液晶にバックライトが内蔵されていないから少しでも暗かったり明るくても光の角度によって画面が見えなくなる(!?)という現象が起こる。この「光の角度」というのも手を動かすことによって画面がふっと見えなくなってしまうほど非常に微妙なものだ。しかも光を求めて蛍光灯に近づけて蛍光灯が写し出されると液晶が光ってしまってこれまたアウト。
_ 幸か不幸か GBA の液晶は反射の強いものを使っているようで、「見えなくなる」現象が先代のゲームボーイカラーよりも頻繁に出る(しかも蛍光灯の映り込みも酷い)。実際に後輩が持ってきたゲームボーイアドバンスで『タクティクスオウガ外伝』を起動したのだが、起動しているのかどうか最初わからなかったほど(少し誇張)。特に『タクティクスオウガ外伝』のように暗めの色を多く使っているゲームでは画面とにらめっこしながら手で微妙に角度を変えながらのプレイとなり、それが苦痛でゲームどころではないということなのだ。
_ たしかに携帯ゲーム機にとってバッテリー駆動時間の長さは重要であり短ければ死活問題となりかねない。しかし、画面が見えなくなってもいいかというと、それは違うだろう、と。快適に4時間ゲーム遊るのと苦労しながら15時間遊るのとどちらがいいのだろうか。答えは自ずと出るだろう。 逝ってしまわれたエアコン様を電気屋に見てもらいました。…死亡確認!(´Д`;
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