先週今週は久しぶりに仕事でテンパってました。単純に時間だけでならもっと忙しい時期もあったけど今回は精神的にキツかった。
ピークは過ぎたので少しずつペースを取り戻していきたいんだけどストレスが溜まりすぎてなかなか眠れないです。
修羅場中に届いていたんだけどようやくご開帳。
頭が大きいので足の形状が少し曲がっていると上手く立てることが困難です。また、各キャラ毎にアイテムが同梱されているけど手が開いているので持てません。さすがにこれは設計ミスだろうと思ったら第二弾からは手にアイテムを持てるような形状に変更するようです。
手は動くけど可動方向が限定されているし足に至っては足首のみ可動というお粗末さ。ま、300円なんだから仕方ないんだけど、ボールジョイントなどで改造してみる価値はありそう。頭部以外は共通なので第二弾以降で必要なくなったパーツで実験してみるかもね。
蒸し暑くて溶ろけそう。汗かきだからこの時期から残暑が終わるまでは毎年苦労します。
イリヤの空、UFOの夏 Vol.4 水前寺 応答せよ
お約束の一言。カットし過ぎヾ(`□´)丿
無銭飲食列伝はもう少しリアルに、そして原作に忠実に描いてもらいたかったな。残念。
後半になって物語が動き始めるのだが、前半の無銭飲食列伝とのギャップがありすぎてイマイチ感も。やはり無銭飲食列伝だけで1話費やしてもらいたかった。
ところで原作ではイリヤと晶穂の二人が行ったのはストロベリー・フィールズと鉄人屋だけだったんだけど、今回喫茶マウンテンが追加されてました。これは名古屋にある例の喫茶店のことでしょうか。いや、多分そうなんだろう。
かなり遅い情報ですが、『Pia♥キャロットへようこそ!!(仮)』の制服コンテストをやっているようです。
前作にも増してキャバクラ(イメクラ?)度が上がったような気がするのは自分だけだろうか。百歩譲って秋葉原のコスプレ喫茶という設定なら許せるかも。微妙だが。
巫女タイプは袴が短いが清楚な感じが受けると思うのだがポイントがズレていないか。チャイナタイプはミニスカ……スリット付きのタイトスカートにしなければ意味ないだろう。ファミレスで人民服(タイプ)を着た店員が出てきたらさすがに引くだろうなぁ。デビルタイプなんて既にファミレスの制服ではないし(デザイン的には好きだけど)。
露出度が一番低い女学生タイプが(今日現在)トップということを考えればユーザが何を求めているかわかるような気がするが。
そんなわけでバニータイプに一票(ぉ
電撃!!イージス5
テーマは「萌え」らしいが、微妙。
意識してしまうと本来の力を出せない典型的な例だな。谷川流が萌えを書けないというわけではなく普通に書けばそれでいいのに。
しかし谷川流らしい読みやすさは健在だったので次も読むかもしれない。
一日遅くなったけど日米通算200勝おめでとう。
野茂ファン(野茂マニア)になったのは近鉄バファローズでプレイしていた頃にナゴヤ球場で観たとき。対戦相手は当時ブルーサンダー打線と称されたオリックスブレーブス。松永、福良、ブーマー、門田、石嶺と続く上位打線は今のジャイアンツ打線を凌駕していたといっても過言ではないだろう。そのブルーサンダー打線相手にバットにボールがほとんど当たらない完璧な投球をした。バックネット裏で観戦したのでトルネードから繰り出される伝家の宝刀フォークボールを間近に観て身震いさえした。その後も大阪出張があったときに野茂が投げると聞きつけて日生球場へ行くほどだった。
野茂とは同世代ということあって親近感もあったのだろう。ドラゴンズファンだけど野茂が気になっていたし、メジャーへ移籍してからも活躍を伝えるニュースに耳を傾けて頑張っているんだなと思い、野茂が頑張っているんだから自分も頑張るんだと自分に叱咤激励したものです。
同世代の活躍は励みになる。また、日本人メジャーリーガーのパイオニアとしても今後の活躍も期待したい。
普段読まない月刊アフタヌーンを立ち読みしていたら、大好きだった「GUNSMITH CATS」の続編「GUNSMITH CATS BURST」が連載されていてちょっと小躍り。来週単行本が発売されるから買ってこよう。
What a beautiful moment
ZARD初ライブツアーを収録したDVD。露出が少ないのでファンにとっては待っていましたといったところ。自分もそんなことを思って買った一人だったんだけど、内容的には……う〜ん、微妙。
坂井真紀の歌も演奏(ZARDはキーボードが好きだったけどサックスとベースも素晴らしいと再確認)も良かったけど、ライブとしてはどうよ? 動きが全くと言っていいほど無く、ただステージに立ってその場でただひたすら歌い続けるだけ。これだったらライブの意味があまり無いような。まぁライブ慣れしていないといえばそうなんだけど。
ZARDはCDで聴くのが一番なんだろうか、と思わせる一本。
各所で大激論となっている咲耶昨夜のアメリカGP。事のあらましを簡潔に説明すると……
トヨタのR.シューマッハが金曜日のフリー走行中に最終コーナーでクラッシュ。不運にもR.シューマッハは昨年に続いてアメリカGPで病院送りになった。
事故調査からタイヤが原因であると断定し、タイヤメーカーのミシュランは公式に最終(13)コーナーで減速しなければタイヤを保証できないと発表。安全のためにいろいろな解決策(最終コーナーにシケインを設ける、ノーコンテストにするなど…etc)をFIA、各チーム関係者と話し合った。
しかしFIAとフェラーリは全ての提案を却下したためにミシュランタイヤをチョイスしている7チーム(B・A・Rホンダ、マクラーレンメルセデス、レッドブルコスワース、ルノー、ザウバー、トヨタ、ウイリアムスBMW)は安全を最優先するためにフォーメーションラップ後にピットインしてリタイアした。
スタートグリッドからスタートしたのは3チーム6台のみの前代未聞のレースとなった。観客からは大ブーイングとペットボトルなどのコースへの投げ込みなどがあった。
本当はもっといろいろな大人の事情があるのだけれど、それらはバッサリと切って理解しやすくしました。
それにしてもスタートからたった6台しかコース上を走っていない。これは異常事態以外のなにものでもない。ファンを無視する許せない行為ではあるが、ファンもペットボトルなどをコースに投げ込む行為はマナー以前の問題である。
また、安全と面白楽しいレースの両立は互いに相反することであり難しいと感じた。
FIAの主張(スポーツはルールに則って行うべきであり例外は認めないなど)も理解できるし、タイヤメーカー(ミシュラン)の言い分(事前説明無しの度重なるルール変更への対応など)も理解できる。
しかしこの際、誰が悪いのかを追求するのはやめよう。既に起こってしまったことなので、今後のことを建設的に話し合ってもらいたい。
あー、組織票によって興味はなくなった。
ちょっいと遅い父の日母の日ということで、SMAP香取慎吾のCMで有名なオロムン製の体重体組成計(Karada Scan HBF-958)(←この型式は何故かオロムンのOHPには存在しない)をプレゼント。
自分もこの歳になるといろいろと気になるので活用してみようかと。
行けそうにないけどメモっておきます。
実妹マダァ?(・∀・ )っ/凵 ⌒☆チン
半分の月がのぼる空4 grabbing at the half-moon
ほぼ一冊丸ごと夏目の過去話。夏目も重要なキャラなんだけどさ、里香が出ない「半分の月がのぼる空」なんて読みたくもない。ラストの里香絡みの部分がd( ̄ー ̄)なだけに余計惜しい気が。
里香と裕一の未来はどうなるんだろうね。ハッピーエンドがあるとしたら物理的にではなく精神的に満たされること以外に無い展開なんだけど。誰もが納得できる……そして二人が満足する結末に期待したい。(まだしばらく終わらないと思うけど)
先日購入したKarada Scanで計測してみたところ、体年齢が実年齢-1だったので少しホッとしています。
明日は仕事あるけどグラチャン優勝戦に地元の仲口が優勝戦に乗ったので早めに切り上げて久しぶりに蒲郡へ行こうかと。
そういえば今年は馬券を一度も買っていないな。うむ、良い傾向。
死ぬほど蒸し暑かった。こんな日に屋外で仕事されている方、本当にご苦労様です。
結局仕事が長引いて蒲郡には行けず(´・ω・`)ショボーン
ま、買っていたら外れていただろうから、これはこれでよしとしよう(´ー`;
午前二時、エアコンの電源を切る。
むわっ
温度29度、湿度67%
……まだ6月だぞ?
撲殺天使ドクロちゃん5
パターン化してきたかなぁ。安定と引き替えに新鮮さが無くなったね。
また、どんな展開になっても最後には全て裏切られる(ギャグにされてしまう)から最初から冷めている自分がいることに気付く。ギャグマンガの終演というのはいつもこういうものだ。
パターンが通用しなくなったときが作品の賞味期限であり同時に作家の賞味期限でもある、と。
スポドリ炭酸の名の通り、アクエリアスまたはポカリスエットに炭酸を加えたものと思ってもらっていいと思う。
ポカリスエットとコーラが好きなのでNaHCO3はまさしく夢のようなソフトドリンク。しかし近くではセブンイレブン(しかも2軒あるうちの1軒しかない)でしか手に入らないので買いにくいのが難点。