世間はWiiで盛り上がっているのにこんなの買ってきました。
や、来週にコアシステムを購入する予定だったんだけどフルシステムがあまりに安く売っててこちちらを購入。
早速XboxLive!に接続して『THE IDOLM@STER』のムービーなどを落として見たり。『ディグダグ』『パックマン』『ギャラが』『ガントレット』などのお試し版を落として遊ってみたり。
わ〜大型液晶テレビが欲しくなるな〜。でもスポーツ中継、動画、ゲームなどは液晶テレビでは苦しいからブラウン管のままでいいかな。
仕事に余裕が出来たので以前から気になっていた『キミキス』を中古で入手してプレイしました。『キミキス』の同人誌は意外にも多いんだけど元ネタを知っていないと面白くないことが多くて困っていたので夏から暇が出来れば遊りたいと待望してました。
- 星乃結美(スキルート)
- 声がイマイチ。放課後の学校のプールの中でのキスはバツグンにエロいシチュエーションだった(*・∀・)-3
- 里仲なるみ(スキルート)
- お約束の背伸びしたくなる年下キャラ。食指は伸びないなぁ。
- 咲野明日香(ナカヨシルート)
- めちゃめちゃ綺麗な話だ。スマートで好み。しかも清々しい爽やかスポーツ少女で良キャラ。
- 咲野さんの太股を触る時はブルマに限るね( ´ー`)y-~~~
- 星乃結美(スキルート)
ER-6iのLEFT側の調子がよろしくない。ケーブルを触ると音が消えたり聞こえたり。接触が良くないと思われるのでセロハンテープで聞こえる位置で固定したが安定しない。購入してまだ半年しか経っていないのか…\13kもしたというのにこの調子ではなぁ。付けたり外したりの頻度が激しかったために耳の奥にねじ込むように装着するER-6iには負担になったようだ。外観とケーブル以外の性能はかなり気に入っていたが新しいモノに買い換え。
気に入っていたとはいえ同じモノを購入するのは芸がない。また年末で散財予定を綿密に計画していたのでここで突発的な大きな買い物はできないので少しだけグレードを落としてSHURE E2CN (Black)を購入。
音はER-6iとの価格差\4kがそのまま性能差になっていて高音の伸びが若干弱い。また全音域でクリアさに欠ける。ER-6iとの一番の違いは遮音性。遮音性を重視していたので価格差以上の差にかなり辟易。装着感もER-6iが優秀。イヤーパッドは数種類入っているので全て確認してから装着感の比較をしたい。やはり良いモノはそれなりにお金を出さないと味わえないということか。
本体は大きい。ケーブルもかなり太くiPod Shuffleで使用するには体積が大きすぎる。ケーブルが太いことのメリットは絡みにくくなるくらいだろう。
まだ1時間くらいしか聴いていないのでもうしばらく使い込んでのインプレもしたい。
2006年エロゲームービー BEST10というのがあったので少し覗いてみた。
納得できる作品があったり微妙な作品があったり。順位はともかく1位『ef - a fairy tale of the two.』(これは絶対外せない)、3位『エーデルワイス』、10位『StarTRain』(ゲームの大筋がデモムービーだけで理解でき、また同時に想像力もかきたてる優秀な作品)は自分の中でも上位。
デモムービーは【センス】です。センスが全てではないけれど自分の中でのデモムービーの評価ポイントはセンスが大多数を占めます。1分か2分程度のデモムービーで「遊ってみたい!」と思わせるだけのモノを詰め込んでさらにスゴイと思わせる作品にはなかなか出会えません。また、それができる作品は制作者にセンスが無ければできません。
先ほどの三作品以外でオススメなデモムービーを少しだけ紹介。一番のお気に入りは『プリミティブリンク』なんだけど2007年1月発売なので正確には2006年作品ではありませんが「2006年に観た」ということで。
- 二見瑛理子(スキルート)
- 面白れぇ〜。こんなに面白いキャラは久しぶり。咲野ルート並みの展開の良さも手伝ってオレ内部ランキングでかなり上位。抱きしめたら折れてしまいそうな細身と黒髪ロングなビジュアル面からも川田先生と並んでキミキス最強?
- 祇条深見(ナカヨシルート)
- 驚いたり恥ずかしがったりしたときに少し声がうわずるのが可愛い。ちょっとズレているところもいいなぁ。
- 水澤摩央(スキルート)
- エロい! 会話の節々からエロさが伝わってくる。典型的な同人向きキャラ。
- 二見瑛理子(スキルート)
ゲームシステムは『TLS』に似ている、というか『TLS』まんま。下校イベントがパワーダウンしているのは残念。『TLS』を遊ったことがある人なら期待しない方がいいがキャラ単体はパワーアップしている。
ゲームとして成立させるために奥深さがない……のはギャルゲーだから仕方ないのか。同じギャルゲーなら『ToHeart2』の方が遊りがいはあるしキャラへの感情移入度も段違いに高い。
総評。キャラに愛情が注ぎ込めれば悪くないが、良くも悪くも子供だましのゲーム。
Windows版としてファンディスクが出るので、この調子で『キミキスXRATED』(川田先生含む(*・∀・)-3)が発売されることを期待する。
ム、ムリっす。うちの25インチブラウン管テレビではゲームできないorz
さすがHDTV対応ゲームだけあって4:3の25インチブラウン管テレビではブラウン管換算で19インチ程度になってしまう。そのため文字情報が見えなかったり小さめのキャラが豆粒のようになったりしてゲームにならないこともしばしば。
また、Xbox360では初めてゲームを遊ったんだけどDVDドライブの音がスゴイ。5mくらい離れていてもわかるくらいでBGMや効果音がマトモに聞こえないこともあるくらい。もはや騒音のレベル。
というわけで、なにか対策をするまでしばらく様子見かも。
いわゆる番外編の短編。
前半の2編を読むと理想的な番外編かと思ったが、後半を読むとちょっと実験的すぎてイマイチ。全般的に平坦で読後感がなかなか出てこないところや一見(一読)ムダと思えるような文章も実はムダではなかったということが多いところがいかにも橋本紡らしい。
本編よりもイラスト量が多く、見せる本になっているのでそっち方面に期待している人にはオススメ。
コペンユーザとしてひとこと言いたい。
- アンテナが左右逆( ´ー`)y-~~~
フロントの形状も純正とはほど遠い。こういうFスポイラーは発売されていないはず(ワンオフ?)。ショーモデルのコペンZZに似ているかなぁ。
先週末はかなりの鬱状態でした。ここまで気分が深くブルーになったのは2年振りくらいかなぁ。辛うじて仕事はこなしているけれど情緒不安定なのであまり深い会話はできないです。このまま落ち続けたらさすがにマズいだろうとZARDのPVを収録したDVDを流しっぱなしでドライブ。風が少し強くてオープンにはできなかったけれど少しだけ気が晴れました。逆にクローズドだったので大声で歌ったりしたのも良かったかも。
「イリヤの空、UFOの夏」と同じ秋山瑞人&こつえーのコンビで二匹目のドジョウを狙った典型的なボーイミーツガール。
あまりに狙いすぎて駄作( ´ー`)y-~~~
ただ、春留はツボにハマったキャラ。
さすが年末、ということで仕事がいっぱいいっぱいです。
由宇と闘真(+風間)の逃避行、ADEM解体、七つの大罪の登場といった急展開となった5巻。新展開の初巻ということもあって物語的には不満点はあるが期待させる新キャラ続々で面白い。
黒川というまた一癖ありそうな新キャラ登場もあるが、今回はなんといってもADEMの二人が面白い。
新キャラでいえば金髪ロングメガネっ娘ナイスバディのアリシアに伊達を巡ってあきらと恋の対決に期待したい。
ところで鏡花はいつレギュラーになるのかな( ´ー`)y-~~~(ぉ
慌ただしいままに年越ししそうです。
冬コミは一応カタログチェックは終わったけれど例年のように見直しができずチェック漏れがありそうな予感。
では、良いお年を。